T 児童の学力状況をどのようにして把握するのか U 習熟度別少人数指導のあり方について V 課題に応じた算数的活動の工夫 W 指導と一体化した評価の工夫 |
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T 児童の学力状況をどのようにして把握するのか (1) 度数分布グラフ(小学校基礎学力診断テスト)から少人数指導の方針を立てる例 (2) 「こべつ〜る」とレディネステストから学力の状況を把握する例 (3) グループの課題にあった指導方法(コース)の工夫の例 U 習熟度別少人数指導のあり方について (1) 課題によるグループ分けとコース設定の例 (2) 学習コースを自ら選ぶ力の育成をめざす例 (3) 新たな課題と習熟度に応じた少人数指導への期待 V 課題に応じた算数的活動の工夫 (1) 6年/分数のかけ算、わり算の学習で、「面積図」を使った算数的活動例 (2) 4年/面積の学習で、「1uが体感できる教具」を使った算数的活動例 (3) 4年/三角形の学習で、「二等辺三角形の作図法を考えるソフト」を使った算数的活動 (4) 4年/三角形の学習で、「ジオボードソフト」を使った算数的活動 W 指導と一体化した評価の工夫 |
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成果と課題 | ||
1 4年「三角形」 レディネステスト 2 平成16年度 小学校基礎学力診断テスト 6年生算数の問題(一部) 3 1平方メートルが体感できる教具 4 面積図を活用した「分数のかけ算、わり算(6年)」の学習例 |