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LD、ADHD、高機能自閉症等特別な教育的支援の必要な児童生徒の理解や具体的な支援方策及び特別支援教育コーディネーターを要とした校内体制の整備と充実に役立つ情報を掲載しています。御活用ください。
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基本的には全般的な知的発達には遅れはないが、聞く、話す、読む、書く、計算する又は推論する能力のうち特定のものの習得と使用に著しい困難を示すLD(学習障害)についての理解と必要な援助や適切な対応等をまとめています。
センターだより
教育資料
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地域や学校における特別支援教育体制の充実に関する研究
○平成26年度研究事業
平成26年度特別支援教育に関する実践研究充実事業(特別支援教育に関する教育課程の編成等についての実践研究)の研究成果物を公開します
○平成25年度研究事業
特別支援教育部では、平成25年度に各教科等を合わせた指導に関する研究事業を行い、研究成果を「各教科等を合わせた指導」ガイドブックとしてまとめました。
ガイドブックには、知的障害のある子どもたちを対象とした授業モデルを掲載しています。
ぜひご活用ください。
○平成23・24年度研究事業
京都府総合教育センターでは平成23・24年度の2年間にわたり、特別支援教育部研究プロジェクトチームを中心として、「通常の学級におけるユニバーサルデザイン授業」の研究を行いました。
その研究成果として「ユニバーサルデザイン授業〜発達障害等のある子どもを含めて、どの子にもわかりやすい授業〜」の小冊子及び詳細版を作成しました。
○平成21・22年度研究事業
平成21年・22年度の2年間にわたり、研究協力者、専門家を交えたプロジェクトチームを中心に「LDの特性に応じた指導内容の開発〜読み書き障害(困難)に視点をあてて〜」の研究を行いました。その研究成果として、「読める!書ける!〜すべての子どもが楽に読み書きを学ぶために〜」を作成しました。
○平成19・20年度研究事業
平成19・20年度、研究協力員の先生方の協力を得て、「自閉症の特性に応じた指導内容の開発」というテーマで研究を進め、研究の一環として『自閉症のある子どもへの支援ガイドブック』冊子を作成しました。
○平成18年度研究事業
「特別支援教育コーディネータースキルアップ講座」を通して検証した、各小・中学校等で特別支援教育を推進していく際の基本的な姿勢や具体的な取組のヒントを提案します。
特別支援教育コーディネーターだけではなく、通常の学級の担任や盲・聾・養護学校のコーディネーター、幼稚園や高等学校でも活用できるように工夫しています。
○平成17年度研究事業
本府の地域における通常の学級でのLD、ADHD、高機能自閉症等の児童の指導・支援の実際と、地域や学校の実態に応じた特別支援教育コーディネーターの役割と工夫についてまとめています。
○平成16年度短期研究事業
本府の特別支援教育推進体制モデル事業の取組事例を通した具体的支援方策や校内体制整備についての「特別支援教育事例研究」と、LDや自閉症への指導を通して小・中学校と養護学校(平成16年当時)の地域連携の在り方をまとめた「特別支援教育と地域連携に関する教育」を掲載します。 |
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特別支援教育を進めていく教育コンテンツを紹介します。 ここで紹介しているコンテンツは、小学校の通級指導教室
及び小・中学校の障害児学級から提供いただきました。 今後、このページの充実を図っていきたいので、提供していただける
学校がありましたら、センターの特別支援教育部まで御連絡ください。 |
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