目 次
刊行に当たって (5KB)
目 次 (5KB)
第1章 はじめに (30KB)
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研究主題
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研究目的
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研究仮説
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本書の構成
第2章 援助・指導事例
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尋ねていないことまで一方的に喋るA男(1年生)
(228KB)
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非難・叱責に幼稚な攻撃的反応を示すB男(2年生)
(139KB)
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友達の嫌がることをして気を引くC男(3年生)
(132KB)
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会話や行動が場の雰囲気に合わないD男(4年生)
(240KB)
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家庭でしか話さない[場面緘黙]E女(4年生)
(256KB)
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前の時間に習ったことをほとんど忘れるF女(5年生)
(249KB)
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聴覚障害[中等度難聴]があるG男(6年生)
(261KB)
第3章 考 察
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何を援助するのか −児童生徒の課題をとらえる視点−
(10KB)
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(1) 「育ち」の弱さ
(10KB)
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(2) 何を、どんな方法で援助するのか
(151KB)
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援助の内容と留意事項
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(1) 個別的段階 −学級担任・教科担任が留意すること−
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LDへの対応に学ぶ
(38KB)
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言葉かけにおける配慮
(10KB)
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(2) 組織的段階 −個別指導の場をどのようにして作り出すか−
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援助の場や形態
(7KB)
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学習困難の個別的特徴の把握
(29KB)
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援助の具体的方法
(20KB)
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援助の場・形態・方法などを検討する手順と留意事項
(51KB)
第4章
研究の成果と課題
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研究の成果
(5KB)
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今後の課題
(4KB)
資
料 (31KB)
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事例に関するその他の資料
(31KB)
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キーワード及び用語の解説
(25KB)
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