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個別の指導計画
 様々な情報を基にしたアセスメントに基づいて、個々の児童のニーズ(学習支援や援助の在り方)を把握できたら、それをもとに個別の指導計画を立て、指導していくことが大切です。 
 はじめから完璧なプランを立てようとすると非常に重荷に感じます。また、何ヶ月も時間をかけすぎると指導のチャンスを逃してしまいます。「ポイントを絞って、実現可能な目標を明らかにする」つもりで、まずは文字においてみましょう。
 参考図書も多く出版されるようになりましたが、いくつかのサンプルをご紹介します。 大切なことは、「指導目標」「具体的な手立て」「評価」(Plan-Do-Seeのサイクル)があることです。そして、その評価を基に、次の目標を考えるサイクルを持つようにしましょう。
個別の指導計画の活用を図るシステムの構造図 −−−資料1
 
学習指導要領から授業までのフローチャート(流れ) −−−資料2
 
個別の指導計画作成の手順 −−−資料3
 
個別の指導計画(様式例1・2) −−−資料4
 
個別の指導計画(様式例3) −−−資料5
 
個別の指導計画(様式例4) −−−資料6
 

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