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理数探究科
第9回森里海シンポジウム「里山里海の今を知る」
令和7年3月25日(月) 
 本校の理数探究科の1年生3名が「第9回森里海シンポジウム」に参加し、「高校生森里海研究ポスターセッション」において発表を行いました。

 本シンポジウムは、京都大学フィールド科学教育研究センターと公益財団法人イオン環境財団の主催で開催され、全国から15校の高校生が集まりました。北海道から九州まで幅広い地域の高校生が一堂に会し、ポスターを囲んでのディスカッションを行いました。

【シンポジウムの内容】
 本シンポジウムでは、「里山里海の今を知る」というテーマのもと、研究者や大学院生による講演が行われました。
 基調講演と研究発表では、里山里海の現状や環境保全活動の重要性についてお話しいただきました。特に、地域社会とのパートナーシップの重要性や、市民参加型の里山植生調査の取り組みについて紹介されました。また、実際のフィールドワークの様子や、里山の植生や土壌に関する調査手法について詳しく学ぶことができました。さらに、舞鶴の自然を対象として環境DNA技術を活用した河川や沿岸海域の生物多様性評価についての講演がありました。環境DNAを用いた調査により、舞鶴湾や伊佐津川水系における魚類の分布や季節変化が詳細に明らかにされており、最新の研究手法について学ぶことができました。

【本校の発表と意見交換】
 ポスターセッションでは、本校の生徒がこれまで取り組んできた研究成果を発表しました。他校の生徒や研究者の方々と活発な意見交換を行い、多くの示唆を得ることができました。特に、里山や里海に関する研究のアプローチやデータの解析手法について多くのアドバイスをいただき、今後の研究活動に活かしていきたいと考えています。

【参加を終えて】
 今回のシンポジウムを通じて、全国の高校生や研究者の方々と交流し、里山里海に関する知見を深めることができました。また、環境問題の解決には、科学的なアプローチだけでなく、地域の人々との連携や社会的な取り組みが不可欠であることを再認識しました。

 本シンポジウムの開催にご尽力いただいた皆様、交流していただいた皆様に深く感謝申し上げます。

ポスターの内容を紹介
 
ポスターを前にディスカッション
  
京都大学を会場に、多くの高校生が集まりました

バナースペース








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