京都探究エキスポ2025
令和7年12月20日(土)
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国立京都国際会館にて、京都探究エキスポ2025が開催され、京都府立・市立高校55校が参加しました。本校からは理数探究科から1チーム、普通科から2チームが研究成果を発表しました。
慶応義塾大学の安宅教授からの講義や東京大学の鈴木教授によるパネルディスカッションもあり、学びの多い一日となりました。安宅教授からは「自分のことを自分の言葉で語れるようになること。そのために、生の体験(実体験)を積み重ねていくこと。」「学力よりも教養を身につけること(知識でなく、知性を身につけていくこと)」「本当だろうか?なぜ、そうなのか?と考えることの重要性」を大事にしてほしいというメッセージをいただきました。また、鈴木教授からは想定外を楽しみながら、「好奇心の種」「創造心の種」「誰か/何かを救いたいと想う種」を育むことが、より良い未来を創っていくことになると示唆に富んだお話を伺うことができました。
本校から参加した10名の生徒たちは、他校の研究発表から多くの刺激を受けるとともに、自分たちの研究成果を共有する貴重な機会となりました。参加生徒たちは2月18日(水)実施の「はばたき」最終発表会、3月17日(火)の課題研究発表会に向けて、ブラッシュアップしていきます。
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前川教育長ともセッションしました
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普通科 「toioを使って生活を便利に!」
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普通科 「コミュニケーションが生み出す国際感覚」
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理数探究科 「自己修復コンクリートの作成」
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<生徒の感想>
・研究を選んだ動機や原理の質問から新たな視点から自分たちの研究に対して指摘やアドバイスをして頂いてとても深い学びができました。他の高校生や大人たちから研究に対して貴重な意見をもらえてよかったです。
・自分たちにはなかった視点からアドバイスを頂けたので今後の総探でもそれを活かしてより良い留学プランを考えたい。
・自分達と全く違うテーマで発表する班がたくさんあり、調査方法もインタビュー、アンケートだけでなく自分たちで考えるという調査が多くあったのが印象的だった。また、セッションでは他分野の人たちからいろいろな視点で質問、アドバイスを頂いたのでこれからの総探で活かして行きたい。
・発表をしてみて自分たちでは気づけなかった課題をアドバイスしてもらえたり他の班の発表を聞いて面白い視点で探究をしている人が多く、とても刺激をもらえた。今回のエキスポを活かして探究し発表を完成させたい。
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