沿革

昭和51年5月25日 亀岡市立亀岡小学校に重度障害児学級として重度心身障害児施設花明学園、木の花学園内に「みのり学級」を開設。 義務教育年齢27名全員に学籍が付く。
昭和52年4月1日 学齢超過児15名（51年度の学級開設時点で18歳未満児）に学籍が付く。
昭和53年3月11日 京都府条例第1号により京都府立丹波養護学校を設置
昭和53年3月13日 初代　松本　宏　校長就任
昭和53年4月12日 京都府丹波養護学校開校式並びに入学式挙行
昭和54年4月 「養護学校義務制」実施
昭和55年4月1日 京都府教育委員会規則第6号により、京都府立丹波養護学校亀岡分校を設置
昭和55年4月10日 京都府立丹波養護学校亀岡分校開校式並びに入学式挙行
昭和55年6月1日 プレハブ校舎で学習を開始（3教室、プレイルーム1）
昭和57年4月1日 第2代　中西　定　校長就任
昭和59年4月1日 第3代　福澤　昭信　校長就任
昭和59年5月25日 第1期校舎新築工事完成（1階教室、2階管理室）
昭和60年3月19日 第2期校舎新築工事完成（プレイルーム、特別教室）
昭和60年4月1日 第4代　日下部　九州男　校長就任　亀岡分校に高等部分教室設置
昭和60年11月29日 亀岡分校校舎完成、竣工式挙行
昭和62年4月1日 第5代　山本　功　校長就任
平成元年4月1日 第6代　藤野　真澄　校長就任
平成4年4月1日 第7代　野間　一治　校長就任
平成6年4月1日 第8代　高屋　家治　校長就任
平成9年4月1日 第9代　斉藤　篤寛　校長就任
平成10年4月1日 第10代　小林　佑年　校長就任
平成12年4月1日 第11代　井上　正次　校長就任
平成13年4月1日 第12代　義忠　房之　校長就任
平成16年4月1日 第13代　中本　進　校長就任
平成19年4月1日 第14代　森　榮一　校長就任
平成22年4月1日 第15代　田原　良英　校長就任 亀岡分校再開(平成20、21年度分教室)
平成23年4月1日 丹波養護学校亀岡分校から丹波支援学校亀岡分校に校名変更
平成26年4月1日 第16代　西村　佳志子　校長就任
平成28年4月1日 第17代　丸岡　惠真　校長就任

児童・生徒数の推移