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平成30年度の展覧会

春の企画展 
仏とともに歩んだ画家 穐月 明
平成30年4月21日(土)〜6月10日(日)

穐月明氏は、独自の画風で知られる日本画家です。暖かみのある石仏や木津川流域の風景や寺社も描きました。平成29年度に作品が当館に寄贈されたことを記念して穐月明氏の画業を紹介します。


九体寺
 【主な展示品】
「野の仏」
「二躰仏」
「九体寺」
「雪の山内」
「逝く水」
「那智の滝」
  
 
【文化財講演会】 4月21日(土) 午後1時30分から 

      「画家の仕事と背景−私の見た穐月 明−」 
       講師:一般財団法人 東洋文化資料館山讃頌舎 理事長 穐月大介 氏

【列品解説】 4月21日(土) 講演会終了後 
夏の企画展 
明治150年関連展示 鉄道の開設と南山城の近代
平成30年7月7日(土)〜8月19日(日)

 1868年の明治改元以降の150年、南山城地域は大きな変貌をとげました。特に木津川水運が終わりを告げ、現在のJR奈良線や関西本線、学研都市線など鉄道網が整備されたことで、人々の暮らしもかわりました。地域のうつりかわりを、鉄道敷設、学校教育、戦争と生活、観光や文化などの視点から紹介します。


関西鉄道大仏線 赤橋(木津川市鹿背山)
【主な展示品】
 関西鉄道汽車発着時刻表(明治30年)
 奈良鉄道免許状写
 日露戦争協力記念相楽郡金杯・銀杯
 地租改正関係資料 標柱・地券など
 山城缶詰会社関係資料
 軍隊日誌・慰問状綴など
 山本空外筆「光」額字(精華町光台街開き記念)
  など
 【文化財講演会】 7月7日(土) 午後1時30分から

     「関西鉄道加茂奈良間の構造物から『大仏鉄道』の実像に迫る」 
      講師:大仏鉄道研究会員 内田照男 氏

 【列品解説】 7月7日(土) 午前11時から
発掘された京都の歴史2018
 平成30年9月5日(水)〜9月23日(日)

 平成29年度に京都府内で行われた発掘調査の成果を中心に紹介します。

  【講演・展示解説】 9月8日(土) 午後1時30分から
     「発掘された京都の歴史2018」(仮) 
      講師:(公財)京都府埋蔵文化財調査研究センター職員
  ※当館の第3回文化財連続講座として実施します
秋の特別展
文字のささやき〜京都府出土の文字資料〜
 平成30年10月13日(土)〜12月9日(日)

 文字を受け入れ使いこなしてきた先人たちの足跡は、発掘調査で出土した資料にもみられます。この展示では、京都府内で出土した漢字・ひらがな・ローマ字などさまざまな文字資料を通して、昔の人々の暮らしを垣間見てみたいと思います。


ローマ字が書かれた木簡
 【主な展示品】
 大田南5号墳出土青龍3年銘鏡
 広峯15号墳出土景初4年銘鏡
 園部垣内古墳出土擬文帯鏡
 恭仁宮跡出土文字瓦
 長岡京跡出土木簡、墨書土器
 平安京跡出土木簡、墨書土器
 神雄寺跡出土木簡、墨書土器
 上狛北遺跡出土木簡、墨書土器
 刻印付焼塩壺          
  など
 【列品解説】 10月13日(土) 午前11時から 
冬の企画展  
 暮らしの道具 いまむかし
 平成30年12月22日(土)〜平成31年3月21日(木・祝)

 明治・大正・昭和30年代ごろまでの暮らしの道具を展示し、衣食住の変化を振り返ります。小学校の社会科授業
 と連携できる内容です。


明かりの道具
 
戦前の食事
 
戦後の茶の間
【主な展示品】
 衣   着物と道具  裁縫箱、足踏みミシン、炭火アイロンなど
 食@ 台所の道具  かまど、羽釜、氷冷式冷蔵庫など
 食A 食事の道具  箱膳、飯びつ、飯ふご
 住@ 明かりの道具 燭台、行灯、提灯、ランプなど
 住A 暖房の道具  火鉢、湯たんぽ、こたつ、練炭ストーブなど
 住B 洗濯の道具  たらい、洗濯板、伸子、張板など
 住C 風呂の道具  五右衛門風呂、手桶、金だらい
 さわって学ぶ暮らしの道具アレコレ 綿繰機、糸車、棹秤など

昭和のころの道具が
いっぱい!

みにきてね!