@ 今日のテーマ |
インターネット社会のよりよいコミュニケーションについて考える |
A 課題事例 |
人と直接話すことが苦手なAさんは、インターネットで知り合った人たちと電子メールで活発な交流をおこなっていました。
でも、少しでも相手と合わないと感じたら、すぐに別の人との交流に移ってしまうため、誰とも長続きしませんでした。
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B あなたはどう思いますか? |
Q1 なぜAさんは、交流相手をすぐに変えてしまうのでしょうか?
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Q2 インターネット社会と現実社会における人間関係にはどんな違いがあると思いますか?
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Q3 インターネット上のコミュニケーションの良い点や問題点は何ですか?
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C 他の人の意見や話し合ったことなどをまとめましょう。 |
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D 今日の学習を通じて思ったことや感想をまとめましょう。 |
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E 自己評価(評価項目) |
評 価 |
1 コンピュータの画面の向こうには必ず相手がいることがわかる。 |
A B C |
2 インターネット上で起きた問題も、現実社会で解決すべきことがわかる |
A B C |
3 インターネット社会のよりよいコミュニケーションがわかる |
A B C |
(A:よくわかる B:わかる C:わからない) |
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京都府教育委員会
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●体験型コンテンツの紹介
※独立行政法人教員研修センター「情報モラル研修教材2005」のコンテンツにリンクしています。
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ネット社会でのコミュニケーション |
友達づきあいの苦手なA子さんは、インターネット上で友達を見つけてコミュニケーションを楽しんでいましたが、どれも長続きせず・・・
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