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LD,ADHD等について
「広汎性発達障害とは」
Pervasive Developmental Disorder (PDD)
 自閉症とそれに近い特徴を持つ発達障害の総称です。
 従来、自閉症の多くは養護学校または障害児学級に多く在籍しているとされてきましたが、通常の学級にも、認知力は高いものの自閉症の特性をもつ高機能自閉症と考えられる児童生徒がいることがわかってきました。
<自閉症の3つの特徴>
・対人関係、社会性の困難
・コミュニケーションの問題
・固執性(こだわり)、常動行動(同じ行動を繰り返す)
その他、以下の特徴もあります。
◇興味のある話題では、聞き手の気持ちに気付かず延々と話す。
◇微妙なニュアンスやことばの裏の意味がわからない。
◇感覚が極度に過敏、または鈍感。
◇新しい場面や刺激の多い環境では、混乱してしまう。
◇友達との人間関係や行動面でのコントロールが苦手。
◇身体の運動にぎこちなさがあったり、手指が極端に不器用。
こうした子どもの中には広汎性発達障害(PDD)と診断されている子どももいます。
「高機能自閉症とは」
知的には高いが自閉症の特徴(コミュニケーション、社会性、固執性)があり、独自の世界を持っているので、周囲から理解されにくかったり、集団での学習に学びにくさがある。特に認知能力の高い場合を高機能自閉症、言語の遅れがなく、対人関係以外の困難が目立たない場合はアスペルガー障害の診断をもらうことが多い。
ケース相関図(LD、ADHD、高機能自閉症)

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