高校生理科研究発表会に参加しました
2月19日(日)に京都市青少年科学センターで行われた令和4年度 高校生理科研究発表会に、1年生中高一貫コースの生徒が参加し、総合的な探究の時間で取り組んだ理科課題研究の成果を発表しました。
開式前の最終確認。良い発表になるように余念がありません。
今回の発表では、水中で放電が起こる条件を分析したグループ、
緊急時に身近にあるもので防災頭巾の代わりになる最適なものは何かを研究したグループ、
バナナに傷をつけると変色する現象を研究し、バナナアートへの応用を提案したグループが発表しました。
発表の後は、他の高校の生徒と意見交換などの交流をしました。
理科課題研究についての取組はこちらも御覧ください。
理科課題研究発表会 日経サイエンス賞受賞!