平成23年10月31日(月)に、第1学年総合学習ワークショップ『進路別体験授業』が行われました。
これは、キャリア教育の一環として、職業観育成および職業意識の高揚を図るために、職業に対する具体的イメージを持たせ、キャリアプラン作成の一助とするため、毎年実施しているものです。
今年度は16講座を開講し、それぞれの分野において専門の大学や専門学校の先生に来ていただき、直接指導をしてもらいました。開講講座・担当学校は以下の通りです。

| 開講講座 | 担当学校 | テーマ・内容 |
|---|---|---|
| 法 律 | 立命館大学 | 「法律での学び ~有罪?無罪?をジャッジしてみよう~」 |
| 商 業 | 京都学園大学 | 「280円牛丼のひみつ ~会計から分かる会社の姿~ |
| 公務員 | 大原簿記法律専門学校 大原法律公務員専門学校 | 「一般知能を体験しよう」 |
| 教育(小中高) | 畿央大学 | 「『教師』という仕事」 |
| 幼児教育・保育 | 京都聖母女学院短期大学 | 「子どもと共に ~教育・保育へのウォーミング・アップ~」 |
| 語 学 | 追手門学院大学 | 「通訳の仕事とは!」 |
| 心 理 | 京都文教大学 | 「『臨床心理学』とは何か」 |
| 美容系 | 京都理容美容専修学校 | 「美を演出するスタイリスト体験」 |
| 食物・栄養 | 京都文教短期大学 | 「栄養士・管理栄養士の仕事と カードバイキングでバランスチェック」 |
| スポーツ・健康 | 立命館大学 | 「立命館大学でスポーツ健康科学を学ぶ」 |
| 看 護 | 畿央大学 | 「看護師の仕事 ~人を看るとは~」 |
| リハビリ | 藍野大学 | 「リハビリテーションという仕事」 |
| 工 学 | 京都工芸繊維大学 | 「工学部とは何か」 |
| コンピュータ・情報 | 公立はこだて未来大学 | 「インターネットを活用した 情報収集技術とその応用」 |
| バイオ | 長浜バイオ大学 | 「大量ゲノム解析時代を迎えて 必要とされるバイオ分野の人材」 |
| ファッション・アパレル | 滋賀短期大学 | 「色の不思議~配色演習~」 |
平成23年10月29日(土)、日本最大の文化の祭典、第26回国民文化祭・京都2011がいよいよ開幕し、本校披講研究部(鳥羽披講会)が、オープニングイベントにおいて、冷泉流披講を発表しました。
本校の発表は、国立京都国際会館メインホールにおけるオープニングステージ・ショウ「絹糸幻想」の第3場「羽衣伝説/乞巧奠(きっこうてん)」において行われました。テレビ中継もあり、緊張の舞台でしたが、生徒たちは堂々と発表することができました。
国民文化祭は、11月6日(日)まで、京都府内の各地でイベントが開催されます。
平成23年10月24日(月)から28日(金)まで、第2期生活の質向上週間を実施しました。生活の質の向上を呼びかけることで健康管理に対する意識の向上を図るとともに、よりよい生活習慣を実践する力を養うこと、生徒の主体的行動を引き出すことを目的として、6月に引き続き実施しました。
「目の健康」「感染症予防」「ストレス対処法」について保健委員がまとめたプリントを毎朝のSHR前に配布し、説明を行いました。生徒が主体的に行動し有益な情報をプリントとして提供することで、生徒の生活意識が向上してきています。
平成23年10月27日(木)、75分間の延長LHRにおいて、1,2年生を対象に人権学習が行われました。
1年生は、「新しい出会いのために-ひとりの在日朝鮮人として-」と題して、京都府人権教育・啓発施策推進懇話会委員、京都市人権文化推進懇話会委員の康玲子さんに講演をしていただきました。在日朝鮮人の現状と差別を受けてきた過去、今願っている想い、外国人が多く在住している京都市の様子などをお話頂くことで、相手を知ることの大切さ、差別をしない心をもつことの意義を学び、共生社会について考えるきっかけとなりました。
2年生は、「共生社会について考える~バリアフリー/ユニバーサルデザイン~」というテーマでグループ学習を行いました。
近年、バリアフリーやノーマライゼーションの考え方が広まってきましたが、障碍のある人や高齢者にとって本当に暮らしやすい社会になっているのか、バリアフリーやユニバーサルデザインについて調査し、話し合うことを通して、誰もが住みやすい社会について考えました。
平成23年10月27日(木)5・6限に、本校数学科の松林正嗣教諭、理科の土田豊教諭による公開授業が行われました。松林、土田両教諭は「授業の達人」として京都府教育委員会より認定されており、今回は今春京都府に採用された数学科、理科、工業科の新規採用教員の示範授業として公開されました。
数学科の授業では、3年Ⅱ類人文系「数学特講AB」において、必要条件・十分条件のわかりやすい解き方を大学入試過去問題を用いながら指導する様子が公開されました。明瞭かつ簡潔な解答法を示し、生徒だけでなく新規採用教員をも引き込む指導を示しました。
理科の授業では、2年Ⅰ類文理科系選択講座「生物」において、卵から細胞分裂を経て目などの様々な器官へと成長する過程について、映像や画像などを用いて指導する様子が公開されました。
授業後は、研究協議を行い、質疑応答や意見交流がなされました。
平成23年10月20日(木)および24日(月)に、本校披講研究部(鳥羽披講会)が、読売新聞社による取材を受けました。
これは、来る10月29日より開催される国民文化祭・京都2011のオープニングイベントにおいて、披講研究部(鳥羽披講会)が冷泉流披講を発表することを受けての取材です。発表する披講歌の練習の様子などを取材していただきました。
平成23年10月21日(金)に、後期生徒総会が行われました。
生徒会本部役員の立会演説会および選挙があり、会長・副会長・書記長・会計長の4名が信任されました。鳥羽高校生のリーダーとしてがんばってください。
来る10月29日より、日本最大の文化祭典である第26回国民文化祭・京都2011が開催されるにあたり、本校が取り組んでいる冷泉流披講歌が、次世代ギャラリーとして14日より展示されています。
展示場所は、源氏物語ゆかりの野宮神社(京都市右京区嵐山)の社務所前です。国民文化祭開催中、展示されていますので、ぜひ野宮神社まで足をお運びください。
平成23年10月17日(月)に、京都テルサ大会議室にて、古典の日推進に向けた次世代育成事業及び学力向上フロンティア校支援事業による特別講義「和歌(うた)を詠(よ)もう」を、本校1年生第Ⅱ類人文系・理数系の生徒123名を対象に行いました。
冷泉家時雨亭文庫常務理事の冷泉貴実子氏による講義の後、「花」をテーマに生徒たち自身が作歌し、冷泉先生による作歌指導を頂きました。生徒たちは、初めての和歌の創作に、戸惑っていましたが、冷泉先生の丁寧なご指導により和歌を創り上げていきました。
今後、1年生第Ⅰ類、第Ⅲ類の生徒も特別授業を受け、1年生全員が作歌を行います。この中から選ばれた和歌は、来年5月の春の歌会及び11月の秋の歌会で鳥羽披講会による披講が行われます。
古典の日推進事業に関わる昨年度までの取組は、こちらのページで紹介しています。
平成23年10月5~9日に、インドネシア・ジャカルタで開催されたアジアエージグループ大会シンクロ競技において、日本代表(16-18歳区分)として出場した本校2年石山紗江さん(八条中出身)が、チーム、コンビネーションの2種目で見事優勝を果たすことができました。
リオデジャネイロオリンピックなど将来の全日本代表選手を目指して、今後の更なる活躍に期待しています。
平成23年10月14日(金)に、第2学年分野別大学模擬授業が行われました。
これは、キャリア教育の一環として、生徒の学びについての理解を深め、進路意識や学習意識を高めるため、毎年実施しているものです。
今年度は14大学が開講し、それぞれの分野において各大学の先生に来ていただき、2年生364名が直接指導を受けました。開講講座・担当大学は以下の通りです。

| 開講講座 | 担当大学 | テーマ・内容 |
|---|---|---|
| 経 済 | 摂南大学 | 「町を元気にする楽しい経済学」 |
| 経 営 | 龍谷大学 | 「21世紀は経済学の時代」 ~ドラッガーのマネジメントを学ぶ~ |
| スポーツ健康 | 大阪電気通信大学 | 「ヒトや動物の動きが可能な理由」 |
| 理 工 (機械工学系) | 大阪工業大学 | 「コンピュータを使った機械設計」 |
| 理 工 (化学系) | 福井工業大学 | 「これからのエネルギーを考える」 |
| 国際教養 | 京都外国語大学 | 「英語のデータから見る世界」 |
| 生 物 | 京都産業大学 | 「インフルエンザの感染とインフルエンザ ワクチンやタミフルの作用について」 |
| 情報メディア | 奈良大学 | 「インターネットの歴史」 ~インターネットの誕生からWeb3.0の時代へ~ |
| 教 育 | 天理大学 | 「教育のこれまで、これから」 |
| 社会学系 | 佛教大学 | 「自分らしさの発見」 |
| 公共政策 | 京都文教大学 | 「携帯電話の料金はどのように決まっているのだろうか?」 ~公共政策入門~ |
| 環 境 | 京都学園大学 | 「里山の新しい動き」 |
| 食物栄養 生活科学 | 京都ノートルダム女子大学 | 「日本の食糧問題について考える」 |
| 看 護 | 京都橘大学 | 「人間の発達課題」 ~思春期から青年期の心とからだ~ |
平成23年10月9日(日)、京都市右京区西京極のわかさスタジアム京都で、秋季京都府高校野球大会決勝戦が行われ、本校硬式野球部が立命館高に4-3で逆転サヨナラ勝ちし、11年ぶり4度目の優勝を果たしました。
この結果、11年ぶり5度目の近畿大会出場が決まりました。近畿大会は10月22日から舞洲スタジアムで行われます。来春のセンバツ出場をかけて全力を尽くします。みなさま、応援よろしくお願いします。
平成23年10月8日(土)、京都府公館レセプションホールにおいて、第26回国民文化祭20日前プレス発表会が行われ、本校鳥羽披講会による披講を披露しました。
発表会では始めに、延暦寺より分灯された不滅の法灯が「京都こころの灯火」と命名され、京都ならではの国民文化祭の見どころを実行委員会会長である山田啓二京都府知事が発表し、その後多くの報道陣の前で鳥羽披講会による披講発表を行いました。山田知事、雅楽師の東儀秀樹さん、女優の中村玉緒さんによるトークセッションにおいては、高校生が日本の伝統文化に親しみ、継承していく担い手として、本校の披講活動に大いに期待を寄せているとお話がありました。
今後は、10月29日(土)に第26回国民文化祭総合フェスティバル(開会式・オープニングセレモニー)が国立京都国際会館にて開催され、そちらにおいても鳥羽披講会による披講発表を行います。
平成23年10月7日(金)5,6限に、本校2年生を対象に、普通救命講習会(実技編)が南消防署の協力によって実施されました。
9月16日に実施された講演に続いて、今回は、人形を使った心肺蘇生法の習得と、AEDの使用法の習得を目的とした実技講習が行われました。
実技講習は、前半に心肺蘇生法実習、後半にはAED使用法の実習が行われました。生徒たちは緊張した面持ちで、班ごとに指導を受けながら真剣に取り組んでいました。
平成23年10月7日(金)、3年生1組家庭基礎の授業において、第1回茶道体験授業を行いました。
体験授業に先立ち、和親棚贈呈式がとり行われました。京都府では、平成22年度から「高校生伝統文化はぐくみ事業」として、学校教育に茶道が導入され、本校でも3年生の総合的な学習の時間の中で茶道の体験学習を行っています。この、学校茶道の充実・発展を目的に、京二中鳥羽高校同窓会長である内田昌一氏より「和親棚」が本校に贈呈されれました。これを記念し、さらに茶道の魅力を広く生徒に紹介するため、第1回茶道体験授業を行いました。
贈呈式では、内田会長より小田垣校長に目録が手渡されました。また、本校より感謝状を贈りました。
その後、裏千家 越田紀子氏による茶道体験授業がありました。越田氏により和親棚の解説などがあり、実際にお手前を見せていただきました。そして、内田会長、小田垣校長はじめ、担当教諭や代表生徒らがお茶、お菓子をいただきました。初めて茶道を体験した生徒は、「作法が分からず緊張したが、日本の伝統文化を体験でき、とてもいい経験になった。」と感想を述べていました。
最後に、内田会長よりご挨拶をいただき、生徒代表によるお礼の言葉を述べました。
平成23年10月1日(土)、授業・部活動体験会を開催しました。
中学生、保護者あわせて500名を越えるご参加をいただき、ありがとうございました。
まずはじめに、中学生・保護者別の全体説明会がありました。中学生には生徒会長からの挨拶のあと、放送部制作による学校紹介DVDを見ていただきました。最後に学校長より挨拶を行いました。保護者には学校長挨拶のあと、本校教員により、類・類型、選抜、生活指導、進路指導のそれぞれについて、「鳥羽式文武両道」の説明を行いました。
全体説明会の後は、それぞれが希望するコースでの授業ならびに部活動を体験を行いました。中学生たちは鳥羽高校生と一緒に活動することで、鳥羽高校での生活を少し垣間見ることができたのではないでしょうか。
アンケートによると、参加していただいた中学生、保護者とも、おおむね満足していただいたようです。来年の春には一緒に高校生活を送れることを期待しています。