平成21年1月19日(火)・20日(水)の2日にわたり、「平成21年度第Ⅲ類体育系校内卒業論文研究発表会」が行われました。3年生41名が1名ずつ、3年間取り組んできた部活動に関わってテーマを設定し、卒業論文としてまとめ、パワーポイントを使用して発表しました。
審査の結果、東中友哉くん(陸上競技部)の「陸上競技における走高跳の踏切時の体幹と膝の角度の関連性」というテーマの研究発表が校内代表に選出されました。東中くんは、来たる2月23日(火)に京都テルサ(京都市南区)で行われる、京都府立高校第Ⅲ類体育系卒業論文研究発表会において、本校代表として発表します。さらなる健闘を祈ります。
平成22年1月22日(金)4限に、3年生Ⅰ類文系総合的な学習の時間「生活文化の探求と実践」の授業において、西陣和装学院よりお二人の講師をお招きし、きもの着付け実習を行いました。
これは、京都府商工観光部主催の「高校生きものチャレンジ推進事業」の一環として実施しているもので、7月の「ゆかた着付け」に続く2回目の着付け講座です。
今回も、講師の先生方の丁寧な御指導の下、女子は半幅帯を使用した小紋の着付けを、男子は羽織姿の着付けを、それぞれが自分でできるようになりました。
前回のゆかたの時とは違い、襦袢の襟の見せ方など慣れないと難しい部分もたくさんありましたが、全員が楽しく着付けに取り組めました。上手に着られた生徒達は、「姿勢が良くなる」、「立ち居振る舞いが難しい」等と話しながら、昼休みにはクラスの友人達にきもの姿を披露しに繰り出していました。
まもなく卒業ですが、ぜひこれからは「きもの」もおしゃれの一つとして生活の中に取り入れて楽しんで欲しいものです。そして、京都の和装の文化を後世に伝える牽引役ともなって欲しいと願います。
平成22年1月22日(金)3,4限に、本校2年生を対象に、普通救命講習会(実習編)が南消防署の協力によって実施されました。
12月に実施された講演に続いて、今回は、人形を使った心肺蘇生法の習得と、AEDの使用法の習得を目的とした実技講習が行われました。
実技講習は、前半に心肺蘇生法実習、後半にはAED使用法の実習が行われました。生徒たちは緊張した面持ちで、班ごとに指導を受けながら真剣に取り組んでいました。
実習が終わり、最後に南消防署の杉本司令が、阪神淡路大震災の3日後に救急隊員として神戸に行かれたときの体験を話されました。災害の現場では、消防・救急隊員と、地域住民の協力がいかに大切かということに触れられ、実習で学んだことを災害が起きたときに先頭に立って役立ててほしいとしめくくられ、生徒たちは真剣な眼差しで聞き入っていました。
平成22年1月20日、3年生Ⅰ類選択授業「フードデザイン」講座において、専門家講話として、農林水産省 近畿農政局消費安全部 地域第一課 表示・企画指導官の藤澤優子氏をお招きし、「食品の選び方を考えよう!~JAS法に基づく食品表示の見方など~」をテーマに約1時間半にわたる授業を行っていただきました。
我々の生活に欠かすことのできない食品について、食品表示に関する法律や、食品表示の正しい見方、表示を見るときの注意点など、とてもわかりやすく説明していただきました。
以下に、生徒の感想の一部を紹介します。
私は今まで、あまり食品表示を見ることがなかったので、きちんと見て買うことが大切だと思った。
朝食も、私はいつもとっているけど、想像以上にとっている人の割合が低いのでびっくりした。食べ残しとかも多いし、1人が1粒の米を残して、それを全員がやると2600kgにもなるって聞いて、ほんまに考えさせられたし、無駄なことはしたらあかんなって思った。
自分の安全のためにも、食生活はきっちりすべきだし、その商品をしっかり見きわめる目を持つことも大事だと思った。
今回の講演で、自分が知らなかったことをたくさん知れて本当によかった。これから先、自分自身で生活していかないといけないから、この知識をしっかり覚えておこうと思った。スーパーに行ったときは、注意して見たいと思う。(3年女子)
現代の人たちは、お米を食べる量が昔より減っていて、他に肉や油をとっているので、お米をきちんと食べないといけないと思いました。私もお米をあまり食べずに、食事を済ませてしまうので、バランスよく食べるべきだと思いました。
1日に1人の人がご飯粒を1粒残すだけで、あんなにもたくさんのものになると知ってビックリしました。残したりするのは、やっぱりいけないなと改めて感じました。食べる分だけ買う、と感じました。
今日はたくさんのことを知ることができました。私は大学で食育を教えられる資格をとろうと思っているので、藤澤さんの紙芝居みたいな問題などは参考になり、子どもにしてあげようと思いました。
今日の授業は、自分の興味ある分野だったので、とても楽しかったです。色んなことを知ることができたのでよかったと思いました!!(3年女子)
京都府高等学校吹奏楽連盟の創立40周年を記念して結成された選抜バンドの台湾演奏旅行に鳥羽高校から5名の生徒が参加しました。
今回、京都府高等学校選抜バンドは、台湾の嘉義市で行われた嘉義市国際管楽節という吹奏楽フェスティバルに参加しました。12月26日(土)に関西空港から出発し、27日(日)には、嘉義市音楽應というホールで演奏会を行いました。約700人程の熱狂的な観客の前で約2時間の演奏を披露し、大きな拍手や声援を受けました。
28日(月)には、市内中央部にある中正公園の野外ステージで約1時間のコンサートを行いました。平日の夜にも関わらず、超満員のコンサートとなりました。演奏後も記念写真やサインを求める観客がたくさんおられ、出演者一同感激のコンサートとなりました。
29日(火)には、嘉義市立北興国民中学での交流会に参加し、合同演奏をしたり、食事をとったりしながら交歓会を行いました。
30日(水)は、台南、台北を訪ね、31日(木)の夜に帰国しました。
鳥羽高校から参加したのは、佐藤公美さん、南水緒さん、柳川翔貴くん、野田しずかさん、田内瑠璃子さんの5名で、佐藤さんは、選抜バンドのバンドリーダーを務めました。
平成22年1月8日、冬季休業明けアセンブリーが行われました。
今回は、新型インフルエンザ対策として、各ホームルーム教室において放送によるアセンブリーとなりました。初めに、校長先生による新年を迎えてのお話がありました。続いて、教務部長によるお話がありました。生徒たちは、しっかりと耳を傾け、新年スタートの決意を新たにしました。
引き続き、各種大会等の伝達表彰を行いました。表彰されたのは以下の通りです。
☆相撲部
京都新聞ジュニアスポーツ賞受賞
(平成20年度全国高等学校相撲選抜大会 団体2位)
3年山中太郎、3年大喜多省吾、3年小平翔吾、3年杉本亨光、2年築本光紘
☆吹奏楽部
京都府アンサンブルコンテスト
打楽器5重奏 金賞
2年小田尚香、2年古谷美樹、1年大久保かの子、1年橘高里英、1年田中琴音
バリチューバ4重奏 銀賞
1年岩間朱里、1年伊藤みづ希、1年田村真里奈、1年瀬田和樹
☆合唱部
国民文化祭・京都2011 高校生奨励賞
京都府合同合唱団として参加