3学期の行事・取組
最新情報
新年のごあいさつ
新年、明けましておめでとうございます。いよいよ3学期が始まりました。この3学期は、竹野小学校にとっては、開校以来136年の歴史を閉じることとなる最後の学期です。そして、4月からは間人小学校と統合し、間人小学校へ通学することとなります。この歴史的な最後の学期を、児童は「たくましい子、かしこい子、のびやかな子」を目指して、学習に、行事に取り組んでいきます。一人ひとりの自覚と責任を持って、素晴らしい思い出作りを進めるとともに、25人がいつまでも心の友として歩んでいけるよう、私たち教職員も共に努力を惜しまず指導にあたる所存でございます。保護者の皆様、地域の皆様、読者の皆様どうぞよろしくご支援、ご協力を賜りますようお願いします。
3学期始業式
3学期が始まり、校長先生から新年のあいさつと3学期に頑張ることを三つ聞かせてもらいました。一つは、勉強の時間を大切にし、今年度の目標である「算数、大好き」になること、二つ目は、大縄大会のチームの取組を通して仲間を大切にする、友達に思いやりをかけるなど豊かん心を育てること、三つ目に規則正しい生活を送り健康な体を作ることです。25名の児童は、竹野小学校が3月で閉校することと合わせ、ひきしまった顔で校長先生の話を聞いていました。
丹後町少年少女意見発表大会
 1月9日(土曜日) 丹後町少年少女意見発表大会が丹後地域公民館にて開催されました。町内4小学校の5年生、6年生児童から各1名、町内2中学校から各学年1名計14名の児童生徒が、現在何を考え、将来にどのような願いや希望を持っているのか、自分の思いや考えを発表しました。本校からも、5年畑中優那さん、6年中山開斗君が自分の今日までの思いと来年度から統合するということへの思い、卒業後の思いをしっかり暗記して堂々と発表し、大きな拍手をもらいました。
PTAもちつき大会
1月11日(月曜日) 三連休の最終日、PTA主催のもちつき大会が行われました。毎年3学期のこの時期に行われている行事ですが、今年度で最後とあって、児童も保護者の皆さんも名残惜しむように親子でのもちつきを楽しみました。自分で杵を上手に持てない児童にはお父さん、お母さんが後ろから支え、高学年は自分だけでしっかりと餅をつきました。4升のもち米を3回に分けてつきました。お母さんが取り分けてくださった餅を、小さな手で上手に丸めました。中にはボールのような餅も!? 丸めた餅は黄粉、大根おろし、ぜんざい、豚汁の4つから好きなものを選んで食べます。最近は、なかなか家でも食べない餅でも、今日の餅は格別に美味しく、4つの味を楽しみながら食べました。10個以上食べた児童もいました! 美味しかったですね。お父さん、お母さんありがとうございました。

↑一人でよいしょ ↑ お父さんとよいしょ ↑

↑みんなで丸めます ↑黄粉をちょうだい! ↑仲良く食べます

↑おかわりください! ↑みんなでハイチーズ
輝き発表会
1月13日(水曜日)輝き発表会の5、6年生の発表が行われました。今日までの自分を振り返り、今後の決意や思いをしっかりと発表することができました。高学年として、堂々とした発表であり、下級生の見本となるものでした。6年生は4月から中学生ですが、竹野小学校で学んだことを生かしますと力強く述べ、5年生は間人小学校で最高学年としてがんばることを発表していました。
書き初め大会
 1月15日(金曜日)今年の書き初め大会がランチルームで行われました。校長先生の書き初めの話を聞いたあと、それぞれ学年の題材を用紙に思いを込めて書きあげていきました。1年と2年は教室に戻り、硬筆での書き初めをしました。書き上げた書き初めは「書き初め展」として、体育館に展示し、保護者の皆様にも見ていただきました。

授業参観
1月21日(木曜日)授業参観を行いました。寒い時期ではありましたが、大勢の保護者の参観があり、児童は張り切って授業に臨んでいました。

↑ 1年おへその学習 ↑ 2年1mの学習 ↑ 3年磁石の学習

↑ 4年言葉遊びの学習 ↑ 56年エイズの学習
給食週間・食の指導
1月26日(火曜日)給食週間が始まりました。この日は、間人小学校から栄養職員の大下先生に、「魚」に関する指導をしていただきました。魚人形を使って、魚はどこも栄養があり食べられること、旬の魚がおいしいこと、食べると脳の働きがよくなることなどを学習しました。そして、この丹後ではたくさんいろいろな魚が取れるので、たくさん食べるようになってほしいということでした。クイズでは、トビウオが100~300mも水面を飛ぶことも分かり、たくさん勉強をしました。
スキー教室
1月27日(水曜日)真っ青な青空が広がったこの日、スキー教室が実施されました。全校児童25名、保護者9名、教職員9名がバスに乗り込み、いざスイス村スキー場へ。さっそく3年以上は4つの班に分かれ、グループ別にスキー教室が始まりました。1年、2年はそり遊びです。保護者の方々にもグループに分かれて、指導の補助をお願いしました。午前中は慣れないこともあって、すぐに倒れたりしていた児童も、午後には林道をスーっとこけずに滑って降りれるくらいに上達しました。平日とあって、他に2校来ていましたが、それでも広いゲレンデを思う存分滑ることができ、満足した1日でした。「まだ滑りたい」という思いを残して、ゲレンデを後にしました。1、2年生もそりでいろいろな滑りをしたり、かまくらを作ったりして午前中思う存分雪遊び、そり遊びを楽しみました。みんなで食べた昼食のカレーはとってもおいしかったです。

↑ 絶好のコンディション ↑ まずは準備運動 ↑ かっこよく滑り出し

↑ 上手に列を組んで ↑ ソリ遊び ↑ ソリの競争だ!
平成22年度入学児童体験入学
2月12日(金曜日)22年度入学児童の体験入学がありました。竹野小学校は統合により閉校するので、間人小学校にて実施し、本校1年生も一緒に学校案内等をしました。

↑ ペアを組んで学校案内へ出発 ↑ 保健室の説明 ↑ パソコン教室を見ました

↑ ドッチボールの説明をする本校児童 ↑ ボールをとったぞ! ↑ 最後は一緒に楽しい給食
「思い出づくり演奏会」決まる
2月27日(土曜日)に開催される「思い出づくり演奏会」(PDF:633KB)の曲目が決まりました。丹後吹奏楽団の皆さんが、統合による閉校のお役に立てばと、演奏会を計画していただきました。「校歌」や学校でうたっている歌を吹奏楽に編曲して一緒に歌うコーナーもあります。忙しい合間を縫って35名を超える団員の皆さんがきてくれます。素晴らしい演奏を聴き、一人一人の胸に大切な思い出としてと刻み込んで頂ければと思います。大勢の参加をお待ちしています。
給食感謝の会
2月16日(火曜日)の朝会の後、インフルエンザによる学校閉鎖のため延期になっていた、「給食感謝の会」を実施しました。保健給食委員会の司会で、各学年から給食調理員さんへ感謝の言葉を述べ、全校児童による寄せ書きカレンダーをプレゼントしました。給食調理員さんからは「皆さんがおいしいと言って食べてくれるのが一番うれしいです。」とのお話もいただき、一同、調理員さんへの感謝とともに頑張って食べるように気持を新たにしました。
←感謝の言葉を述べる

←プレゼントを渡しました
なわとび発表会
2月21日(日曜日)インフルエンザで学校閉鎖をしたため延びていた「なわとび発表会」を実施しました。一人2種目をエントリーし、お父さんお母さんの前で発表しました。インフルエンザのためしばらく練習を休んでいましたが、それでも最後の一週間、一生懸命技の感覚を取り戻し、発表出来ました。低学年でも難しい技ができる児童もいたりして、保護者の皆様から大きな拍手をいただきました。

↑ お父さんお母さんが大勢きてくださいました ↑ ちょっときんちょうしています

↑ 難しい技を披露します ↑ 二重跳びなどお手の物
最後の授業参観
2月21日(日曜日)竹野小学校最後の授業参観を実施しました。3月末で統合により竹野小学校は閉校します。最後の授業参観とあって、保護者の皆様も熱心に我が子の様子を見ていてくださいました。

↑ 1年動物の赤ちゃんの学習 ↑ 2年性教育

↑ 3年名前の由来を親から聞く ↑ リコーダーを聞いてもらう ↑ 9年間の感謝

↑ 4年性教育 ↑ 56年歌の発表 ↑ 今日までの感謝を手作りプレゼント共に
作品展
2月21日(日曜日)から24日(火曜日)まで、図工室にて作品展を開催しています。版画あり、立体のパフェ作品あり、1版多色刷りありと図工の学習で作り上げた作品を一堂に展示しました。なわとび発表会、授業参観の合間にたくさんの保護者の皆様に鑑賞していただきました。
輝き発表会<1年生>
2月24日(水曜日)輝き発表会の最後の学年である1年生の発表会が行われました。はじめに、前回で風邪のため欠席をしていた2年生が発表し、1年生の3人が発表しました。これまで上手に発表してきた上級学年を見たり、聞いたりして見本としてきたので、1年生とは思えないほど堂々とした発表ぶりでした。この1年間で自分が何をがんばってきたのかということを三つから五つほどあげて、その中で成長した自分をしっかりと発表してくれました。
卒業写真は全校で
2月25日(木曜日)卒業写真撮影を行いました。今年度本校の卒業生は、一人とあって、全校で撮ることにしました。全校児童が、それぞれ卒業生に感謝の気持ちを込めて撮りました。そして、この写真は、竹野小学校最後の卒業写真となることから、PTAからの閉校記念にと全PTA会員にいただくことになりました。写真は、本番シャッター前です。
思い出づくり演奏会
2月27日(土曜日)午後7時30分より、竹野小学校体育館にて「思い出づくり演奏会」が開かれました。明治7年創立し、136年の歴史を刻んできた竹野小学校が統合により、この3月31日で幕を閉じることから、丹後吹奏楽団の皆さんが「児童、保護者、地域の皆さんに、思い出づくりのためにお役に立ちたい」との思いから実現した演奏会でした。午後7時の開場前から多くの地域の皆さんが楽しみに会場へ足を運ばれていました。JAZZ、バラード、アニメソング、演歌、愛唱歌ありと全15曲を演奏してくださいました。中でも、2カ月かけて校歌を編曲してくださったり、児童と一緒に歌うために編曲してくださったり、竹野小学校ヴァージョンを3曲も用意してくださいました。児童と一緒に、また会場全体で、閉校を惜しみながら、素晴らしい感動をくださいました。最後は、会場全員が総立ちになって「竹野小学校校歌」を合唱し、閉幕しました。今日の感動は、これからも心に残ることでしょう。丹後吹奏楽団の皆さん、ありがとうございました。



<感想より>
〇竹野小のために素晴らしい演奏、ありがとうございました。選曲もですが、編曲も竹野小のためにオリジナリティのある内容で感動しました。子ども達の歌声もリハーサルなしにも関わらず大きな口を開け、元気良く歌っていました。この姿も、と思うと、つい胸が熱くなりました。寂しいけど、このすばらしい経験を思い出に大きく羽ばたいて欲しいです。ありがとうございました。
〇朝、新聞を見ます。今日は竹野小学校廃校する。そこで思い出づくり演奏会をされると。一日中楽しみながら会場に来ました。(私たちは峰山から来ました)私の父は95才です。近くの小学校校長を退職して35年近くになります。喜んで一緒に来ました。※竹野小学校校歌の時、父は立って35年前の教員生活をしみじみと聞いている姿、連れて来てよかった。約20名の児童が父兄の前でコーラスした思い出は、生涯忘れることがない。すばらしい思い出をされた吹奏楽団にカンパイ。思い出をありがとうございました。
〇今日は、本当にすばらしかったです。丹後吹奏楽団の方たちにたくさん集まっていただき、この竹野小学校で、ここの校歌をあんな立派に演奏してもらい、心が躍りました。子供より私の方が興奮して夢中になってしまいました。みんなで一緒になり、うたえた事もすばらしかった。みんなが一つになれたと、私は思いました。また、ぜひ聴かせていただきたいです。今回は本当にありがとうございました。
第2回 交流給食
3月2日(火曜日)平成22年度より統合する間人小学校との第2回交流給食を実施しました。第1回の後、各学年での交流学習を何度か済ませているため、今回の交流給食は和やかに進みました。そして、給食の後片付けの練習もしました。教えてもらいながら、食器の片付け方、牛乳パックのしまい方など、間人小学校の友だちから優しく教えてもらいながら後片付けを済ませました。給食後の昼休みにはグラウンドに出て、サッカーや、鬼ごっこ、じゃんけん遊びなどに興じました。帰りは名残惜しく、バスが出るまで見送ってくれました。4月から一緒に遊んだり、勉強するのが楽しみになってきました。

↑ 和やかに給食 ↑ 教わりながらの片づけ

↑ 給食後の楽しい遊び ↑ 名残惜しい帰り
地震の避難訓練
3月3日(水曜日)地震想定による避難訓練を行いました。昭和2年3月7日に丹後では大震災が発生し、大勢の犠牲者が出ました。決してよそ事ではありません。本校ではこの時期に、この丹後大震災を教訓にして避難訓練を実施しています。「訓練は本番のように真剣に、本当の地震の時は訓練のように落ち着いて」と避難のキーワード「お・は・し・も」をしっかりと守り、訓練を行いました。実施後、丹後広域消防組合様から訓練の様子を見て、地震の時は自分で自分の身を守ること、今日の訓練はとてもよかった、とお褒めの言葉をいただきました。近年世界各地で大きな地震が発生しています。日本も、丹後も十分気をつけなければなりません。もしものときは、今日の訓練が生かされるようにと願っています。消防組合の皆さん、ありがとうございました。

↑ 頭を守って避難だ ↑ 上手な避難でした
3月19日(金曜日)4月から統合する本校にとって、最後の卒業証書授与式が挙行されました。たった一人の卒業生を全校児童、ご来賓、保護者、地域の皆さんでお祝いし、見送りました。式は、証書授与、校長式辞、ご来賓の祝辞に続き、児童の「送る言葉、別れの言葉」に入りました。在校生は、優しかった卒業生の思い出と感謝を綴り、卒業生は複式としてクラスの仲間だった5年生と一緒に、6年間を振り返りながら、別れの言葉を述べました。卒業生からも両親、地域の皆さんや共に学んだ5年性や下級生に自分を育ててくれてありがとうと感謝を述べるとともに、中学校へ行っても頑張る決意をしっかりと述べてくれました。別れの歌では、卒業生の澄み渡るボーイソプラノの歌声に、会場は感動と涙に溢れながらも、新たな門出にエールを送りました。式終了後は、児童玄関から在校生らがアーチを作り、手厚い見送りをしました。

↑ 卒業証書授与 ↑ 在校生の送る言葉を聞く ↑ クラスの5年生と別れの言葉

↑ 外でアーチを作って見送り ↑ 全校児童と最後の記念 ↑ クラスの5年の仲間と先生と
竹野小学校閉校式
3月27日(土曜日)閉校式(PDF:1,980KB)を挙行いたしました。3月19日(金曜日)には最後の一人の卒業生を送り出し、3月24日(水曜日)には竹野小学校最後の教育課程を修了しました。そして、学校を閉じる閉校の日を迎えました。前日まで雪が舞うほどの真冬のような天候でしたが、この日は朝から真っ青に晴れ渡り、閉校にも関わらず希望ある前途を約束するかのようでした。校長は閉校の言葉の中で「今日が竹野小学校の終わりであると同時に、次のステップへのスタートであると考え、間人小学校での頑張りを期待しています。」と児童を激励しました。最後に卒業した6年生児童から教育委員会へ校旗を返納し、参列者全員で校歌を合唱し第1部の式典を閉じました。
第1部の式典に続き、第2部は地元「竹野地区まちづくり協議会」が「惜別の会」を開催しました。本校児童は、構成詩を発表しました。画像を映し出しながら、開校からの歴史を振り返り、統合が決まってからはさまざまな取組に「最後だから…」と一生懸命取り組み、思い出づくりを進めてきたこと、統合への不安が交流学習を通して希望に変わってきたことをしっかりと述べ、「竹野小学校136年の歴史よ、ありがとう、さようなら」と締めくくりました。地域の皆さん、卒業生、保護者、児童の全員で、最後の「校歌」、「蛍の光」を涙を流しながら合唱し、竹野小学校136年の歴史の幕を閉じ、学校に別れを告げました。

↑ 市長式辞 ↑ 校長閉校のことば ↑ 校旗返納

↑ 校歌全員合唱 ↑ 児童による構成詩発表 ↑ 和太鼓演奏

↑ 古いアルバムに見入る参加者 ↑
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