自己紹介

丹後郷土資料館とは

 京都府立丹後郷土資料館(愛称:ふるさとミュージアム丹後)は、京都府北部における古代から近代の歴史・考古・民俗資料や美術工芸品の調査・研究・保存・展示を行っています。
 各地に残された文化財をとおして、地域に育まれた歴史や文化を知ることによって、ふるさとの歴史を次の世代へ伝えていくきっかけをつくりたいと考えています。

 利用案内も併せてご覧ください。
 

お知らせ

特別展 「丹後の紙漉き-和紙と生きる人びとのあゆみとゆくえ-」開催中


 手漉き和紙は、古くからさまざまなかたちで私たちの暮らしや文化を支えてきました。
 丹後・丹波地域には、「丹後二俣紙」(福知山市大江町)と「黒谷和紙」(綾部市黒谷町)という手漉き和紙のローカル・ブランドがあり、その生産技術は京都府指定無形文化財になっています。かつては京丹後市、舞鶴市、宮津市などにも産地があり、障子紙やチリ紙といった建築資材や生活用品、火薬包装紙などの軍需品のほか、丹後縮緬、養蚕など地場産業の需要と結びついて多種多様な紙を生産していました。
 今回の展示では、紙漉きを通して見えてくる丹後・丹波の暮らしや文化を紹介するとともに、和紙と生きることにかけた先人たちの創意工夫や取り組みのあゆみをたどることにより、受難の時代を迎えた手漉き和紙の産地がこれまでにいかなる選択を迫られ、どのような活路を見いだし、なにを私たちに残してくれたのかということを探ります。
 

会期
   平成28年10月15日(土)~12月11日(日)

主な展示品
   畑製紙農業協同組合資料
     (宮津市 近代 畑自治会蔵)
   丹後・丹波の手漉き和紙生産用具
     (宮津市・京丹後市ほか 近代 当館蔵)
   手漉き和紙製品
     (綾部市・福知山市ほか 近代~現代 当館蔵)
   紙布(福知山市 昭和時代 個人蔵)
   紙衣(福知山市 昭和時代 福知山市蔵)
   映像「京の和紙」(京都府 1975年)
      「黒谷和紙」(黒谷和紙協同組合 2016年)
   ※会期中に展示替えをおこないます

関連事業
   展示解説  10月16日(日) 11時~、15時~

   文化財講座 「紙すきの歴史と技術」
            日時:11月12日(土) 13時30分~
            場所:当館第一研修室
            講師:京都府立山城郷土資料館 資料課長 横出 洋二 
 
 
 
 

お知らせ

企画展 「民具が語る山と里の暮らし」 開催します

 今回、京都市左京区の久多自治振興会と京都府教育委員会の共催で、久多地域の生活民具を紹介します。

 久多は、京都市左京区の最北端に位置する山村です。平安時代以前からすでに木材の供給地として拓かれていたともいわれ、中世においては「久多庄」と呼ばれた荘園村落でもありました。「久多の山村生活用具」は、京都市有形民俗文化財として登録され、約30年がたちました。平成26年度より文化庁の「文化遺産を活かした地域活性化事業」の採択を受け、京都造形芸術大学の協力のもと、これら山村生活用具の再整理を通じた普及啓発活動を行っています。この成果を踏まえ、このたび山村地域の生活用具や、久多を代表する伝統行事である国指定重要無形民俗文化財「久多の花笠踊」に使用される花笠等を紹介します。なお、展示期間最終日には、久多の生活と丹後に関連した講演会を催します。

会期
   平成28年12月17日(土)~12月23日(金・祝)

関連事業
   【講演会】
   日時:平成28年12月23日(金・祝) 13:20~15:50
   会場:当館第一研修室

   「京都洛北・丹波・丹後の民家と集落」
   講師:大場 修氏(京都府立大学教授)

   「久多の藤織り 上世屋の藤織り」
   講師:井之本 泰氏(丹後藤織り保存会会長)

   詳しくはこちら。→民具が語る山と里の暮らしチラシ.pdf

 

お知らせ

こども体験教室  最新情報
「そばを作ろう」 第4回は粉挽きとそばうち
 最終回は、12月18日の日曜日 9:00からです。
 石うすを使った粉挽きは、思ったより力が必要ですよ。 

「和凧を作ろう」  第1回の紙すきは、12月10日土曜日です。
    決定通知でお知らせした午前と午後に分かれて行います。
    暖かい服装で来てください。
 
 
 
 
 
 

お知らせ

特別展 「丹後の紙漉き -和紙と生きる人びとのあゆみとゆくえ-」 開催中
 
 手漉き和紙は、古くからさまざまなかたちで私たちの暮らしや文化を支えてきました。
 丹後・丹波地域には、「丹後二俣紙」(福知山市大江町)と「黒谷和紙」(綾部市黒谷町)という手漉き和紙のローカル・ブランドがあり、その生産技術は京都府指定無形文化財になっています。かつては京丹後市、舞鶴市、宮津市などにも産地があり、障子紙やチリ紙といった建築資材や生活用品、火薬包装紙などの軍需品のほか、丹後縮緬、養蚕など地場産業の需要と結びついて多種多様な紙を生産していました。
 今回の展示では、紙漉きを通して見えてくる丹後・丹波の暮らしや文化を紹介するとともに、和紙と生きることにかけた先人たちの創意工夫や取り組みのあゆみをたどることにより、受難の時代を迎えた手漉き和紙の産地がこれまでにいかなる選択を迫られ、どのような活路を見いだし、なにを私たちに残してくれたのかということを探ります。
 

会期
   平成28年10月15日(土)~12月11日(日)

主な展示品
   畑製紙農業協同組合資料
     (宮津市 近代 畑自治会蔵)
   丹後・丹波の手漉き和紙生産用具
     (宮津市・京丹後市ほか 近代 当館蔵)
   手漉き和紙製品
     (綾部市・福知山市ほか 近代~現代 当館蔵)
   紙布(福知山市 昭和時代 個人蔵)
   紙衣(福知山市 昭和時代 福知山市蔵)
   映像「京の和紙」(京都府 1975年)
      「黒谷和紙」(黒谷和紙協同組合 2016年)
   ※会期中に展示替えをおこないます

関連事業
   展示解説  10月16日(日) 11時~、15時~

   文化財講座 「紙すきの歴史と技術」
            日時:11月12日(土) 13時30分~
            場所:当館第一研修室
            講師:京都府立山城郷土資料館 資料課長 横出 洋二 
 

京都府立丹後郷土資料館
〒629-2234 京都府宮津市字国分小字天王山611-1
TEL 0772-27-0230   FAX 0772-27-0020

 
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