教育内容

卒業生のメッセージ

「大学合格への道」大阪市立大学経済学部合格  普通科 M.O君

 

私が1、2年生のうちから行ったことは勉強ではなく情報収集です。今の実力に関係なく広い視野で行きたい大学を探しました。大学が決まったら受験科目、配点などできるだけ細かく調べました。細かく調べれば調べるほど的を絞った勉強ができます。私は「蛍雪時代」を読んで、様々な勉強方法、参考書、テクニック等の情報収集を行いました。このような情報収集の準備が早ければ早いほど勉強が効率良くでき難関大に合格する確率は上がると思います。「受験は情報戦」です。その結果、E判定という実力で市大に合格しました。  また、自分の得意・苦手分野の把握は常に行っていました。例えば「数学が苦手」で終わらずに、数学のどの分野のどんな問題が苦手なのかまで徹底的に調べました。そこでは今までの模試の結果を利用しました。模試の重要性は良い判定・成績をとることではなく、できないことを確認し、次の実力向上につなげることではないでしょうか。そのためにも私は模試をできるだけ多く受けて来ました。また模試を復習材料としても使用しました。模試は各企業があらゆる入試問題を分析して作成されているので、何度も復習ました。  情報収集、得意・苦手分野の把握・模試の活用法に加えて私は定期考査を利用しました。受験を短くした形が定期考査との考えから、いかに短い時間で高得点を狙えるかを楽しみました。例えば、考査3日前からの勉強でどれだけの点が取れるか友達と競うこともありました。そうすることで点の取りやすい分野、取りにくい分野、狙われる分野、狙われない分野などが見えてきました。 「情報収集」「模試活用法」「定期考査の活用法」の3つは私が受験を通して学んだことのごく一部でしかありません。その他にも進路指導の先生から色々な情報やテクニックを指導して頂きました。受験は一人でするものではなく、団体戦だということを実感しました。

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