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大分類 |
小分類 |
番号 |
作 品 名 |
時間(分) |
対象者 |
内 容 |
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※作品名の末尾の○数字は制作年。Newは平成18年度に購入したものです。 |
164 |
人権教育 |
高齢者 |
691 |
一枚の絵てがみ(アニメ)(16ミリあり) |
43 |
小、中、青、教、P、一 般 |
中学2年生の沢田梢は『学校だより』の編集委員。夫を亡くしてから花作りを生き甲斐にして一人暮らしをしている祖母の敏江が、近隣のお年寄りたちが集まる“絵手紙クラブ”に参加することなる。梢は『学校だより』の仲間と一緒に、敬老の日特集のためその“絵手紙クラブ”を取材することになり、楽しそうに集う高齢者たちや日本文化に触れたいとやって来た外国人たちと出会う。 |
165 |
人権教育 |
高齢者 |
751 |
港まちの小さなネットワーク (16ミリあり) |
51 |
中、青、教、P、一般 |
高齢者の「自立」「参加」「ケア」「自己実現」「尊厳」というテーマに焦点をあて、神戸の高校に通う看護婦志望の高校生と高齢者の心の交流やボランティア活動から広がっていく人々のふれあいを描いてい る。 |
166 |
人権教育 |
高齢者 |
872 |
もう一度あの浜辺へ N |
38 |
青、P、一般 |
日常生活の中で高齢者の人間としての尊厳を奪うようなことがないかどうか振り返り、高齢者が安心して心豊かな生活を送ることができる社会を築いていくにはどうすればいいのかを考えるために製作さ
れた。 |
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人権教育 |
高齢者 |
936 |
老いてこそ我が道をゆく
みたらし団子 New (字幕入り) |
54 |
小、中、青、教、P、一般 |
高齢者が、周りの人間の目を気にすることなく、生き生きと生きていくためにすべきことは。仲間と互いに助け合いながら住むことのできるグループホームを作ろうとする主人公とその家族との関わりを描きだす。 |
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人権教育 |
高齢者 |
937 |
ホーム・スイートホーム
誰にでも帰りたい家が有る New |
112 |
中、青、教、P、一般 |
2000年4月から介護保険制度が導入され、高齢者の介護問題が社会的にクローズアップされてきました。この映画は、これからの高齢者の社会づくりのあり方や介護のあり方など、多くの問題を提起しています。特に高齢者を抱える家庭では、家庭崩壊まで招いています。この映画は家庭崩壊の危機を迎えながら再生していくまでを、しかも明るく描いています。 |
167 |
人権教育 |
障害者 |
123 |
海のコウモリ(アニメ)(16ミリあり) |
28 |
小、中 |
正体不明の人物に襲われ、気絶していたアラキを救ってくれた言葉の不自由な漁師さん。アラキは彼がなぜか大嫌いだったが、ふとしたことからガキ大将から仲間はずれにされ、精神的に苦しむ中で、差別が
いかに人を傷つけるかを知る。 |
168 |
人権教育 |
障害者 |
193 |
新ちゃんが泣いた!(アニメ)(16ミリあり) |
36 |
小、中、高、、一般 |
四肢性マヒのため全寮制の養護学園で学んでいた新ちゃんは先生や先輩の励まし、本人の努力が実って普通学校に転入することができた。だが彼の行く手には様々な障害が横たわっていた・・・・。新ちゃんの不屈の頑張りと幼なじみの友情が熱い感動を呼ぶ。 |
169 |
人権教育 |
障害者 |
262 |
わすれるもんか!(アニメ)(16ミリあり) |
40 |
小、中、高、一般 |
目の不自由な正彦がギターの演奏会を開く。幼稚園のときいつも正彦を守ってくれた杉本先生は、演奏会を心持ちにしている。演奏会の準備をする健治は、正彦に会う前は暴走族だった。精一杯生きている正彦の姿が、周りの人達を感動させ、生き方を変えていく。物事をありのままに見人間としての連帯の和を広げることの大切さを訴える教材。 |
170 |
人権教育 |
障害者 |
431 |
泣いて笑って涙して ポコァポコ(16ミリあり) |
53 |
小、中、高、青、一般 |
福井千佳子原作「銀色の輪」を教材に映画化したもので、車椅子で生活する女性が、「何か−?今の自分にできることをやってみたい。」と空き缶を集め、その収益で老人ホームに車椅子を贈り続ける様子を描いたもの。障害にも負けず力強く生きていく姿を感動的に描いている。 |
171 |
人権教育 |
障害者 |
638 |
勇気あるホタルととべないホタル(16ミリあり) |
17 |
幼、小、P、一般 |
羽が縮んで生まれたためにとべないホタル、彼を励まし、助け合う仲間のホタルたち。足が不自由で歩くことのできない妹のために、ホタル取りにやってきた姉と弟。子どもたちとホタルのふれあいを通して、やさしさと思いやりの大切さを描く。 |
172 |
人権教育 |
障害者 |
632 |
風のひびき (16ミリあり) |
54 |
青、P、一般 |
聴覚障害というハンディをもちながらホームヘルパーとして働き、結婚問題で現実の壁を体験する一人の女性と、父親の反対にあいながらも彼女との結婚を真剣に考える若者とのかかわりあいの姿を描いたも
の。一人ひとりが違いを認め合い、共に生きていこうとする心の大切さを訴えている。 |
173 |
人権教育 |
障害者 |
635 |
ワシントンポスト・マーチ(16ミリあり) |
40 |
中、青、P、一般 |
丘修三原作「ぼくのお姉さん」を素材に映画化したもの。生まれた時の病気がもとで脳性マヒになった
少年が、お姉さんの結婚式への出席をめぐって、親戚の人たちによる反対という厳しい現実に直面しながらも、優しい心を失わず、明るく前向きに生きていく姿を感動的にとらえている。 |
174 |
人権教育 |
障害者 |
636 |
ぼくの青空(アニメ)(16ミリあり) |
26 |
小、中、青、P、一般 |
進行性筋ジストロフィー症と闘う義人の発病から、進行する病の中で心の支えとなった音楽やその仲間との出会い、そして別れまでの半生を描く感動アニメ。どんなに辛くとも、生きることをあきらめない、 義人の叫びが、生命の尊さ、大切さを訴える。 |
175 |
人権教育 |
障害者 |
692 |
みんなともだち(16ミリあり) |
20 |
小 |
盲学校、聾学校、養護学校等で学ぶ子ども達の学校生活や学習の様子、交流の様子を描き、障害のある子どもたちに対する理解と認識を深め、心豊かな人間性の育成を図る内容になっている。 |
176 |
人権教育 |
障害者 |
693 |
がんばれまあちゃん(16ミリあり) |
48 |
小、中、一般 |
生まれつき耳が聞こえないが、とても元気なまあちゃん。施設に行くことになり、家から遠くて通えないので寮に入ることになった。施設では専門の先生もいるし、ボランティアの人もいて、口を大きくあけ
て声を出す訓練をしたり、手話や字も教えてくれる。でも、まあちゃんがいなくなると、みんな寂しい。 |
177 |
人権教育 |
障害者 |
694 |
ぼくに涙はにあわない(16ミリあり) |
50 |
高、一般 |
高校時代、ラクビーの試合中、不幸にも首の骨を折り、手足の自由を奪われた一人の高校生が、悲しみのどん底から新しい可能性に向かって一つ一つ挑戦し、前進していく姿を感動的に描いている。 |
178 |
人権教育 |
障害者 |
765 |
生きています、15歳 M
(アニメ)(バリアフリータイプ副音声・字幕入り) |
22 |
小、中、高、教、P、一般 |
井上美由紀さんは、未熟児網膜症のため幼くして失明した。その美由紀さんとお母さんとの心の交流や自分自身の成長を描いた著書「生きています、15歳。500gで生まれた盲目の女の子」のアニメーション化したもの。 |
179 |
人権教育 |
障害者 |
772 |
きいちゃん(アニメ) M |
21 |
小、中、高、教、P、一般 |
原作者の実体験を基に描かれた作品。20年程前、山元加津子先生は、身体が不自由な子どもたちが生活をしている養護学校に赴任した。そして、施設(寄宿舎)で高等部1年生のきいちゃんに出会った。きいちゃんは、小さい頃に高熱を出したため、手足を思うように動かせず、車椅子で生活していた。出会った頃、きいちゃんは元気がなかったが、お姉さんの結婚が決まり、自分も結婚式に出ると言って喜んでいた。 |
180 |
人権教育 |
障害者 |
856 |
風の旅人 (宇都宮辰範くんの実話) N |
30 |
中 |
ほんとうの自立とは、他者の力をどれだけ借りられるか、にかかっている。 |
181 |
人権教育 |
障害者 |
857 |
Challenged チャレンジド N |
67 |
中、高、青、一般 |
障害者たちは、デジタル情報技術(パソコンやインターネツト)が人間の生きることを助け、能力を高め可能性を拡げ、未来を拓き、何よりも誇りを取り戻すことが可能であることを証明したドキュメンタリ
ービデオ。 |
182 |
人権教育 |
障害者 |
858 |
純がくれた命 N |
20 |
小、中、高 |
度重なるいじめに耐えかねて自殺を図った少年。しかし彼はかろうじて一命を取りとめた。病室で難病に侵されている少年と同室になる。自分と違った「生きる」ことへの強い意志を交流の中で模索する。 |
183 |
人権教育 |
障害者 |
859 |
風と大地と梨の木と 〜カナエの結婚〜 N |
40 |
青、一般 |
信彦の妹カナエが結婚の報告に帰ってきた。カナエが差し出す婚約者の写真を見た。「!!・・」見る成
り絶句する。なんとそこには車椅子に乗った青年がカナエと一緒に微笑んでいる。 |
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人権教育 |
障害者 |
938 |
みみをすます (字幕入り) |
46 |
中、青、教、P、一般 |
聴覚障害者にとって「聴く」とは何か?そして、「聴こえない」という「障害」って何だろうということを、障害者自身の体験を共有することで考えていきます。楽しい音楽や詩を主人公のゆんみと同時に体感しながら、真のノーマライゼーションとは何かを問いかけます。 |
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人権教育 |
障害者 |
939 |
現代社会と人権シリーズ 「障害者」それぞれの暮らしそれぞれの自立 |
27 |
中、青、教、P、一般 |
近年、障害のある人々が健常者と同様に生活し、活動できるよう、行政による政策・環境面での整備が進められています。そうした流れの中で、実際に地域社会へ出て、それぞれの暮らしを始めている障害者たちを取材した作品です。 |
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人権教育 |
障害者 |
965 |
壁のないまち New (字幕入り) |
35 |
青、教、一般 |
健常者であった主人公は事故で車椅子生活となる。主人公の心の変化を通して、障害者を特別視したり、排除したりする健常者の意識「心の壁」の存在をなくし、障害の有無にかかわらず誰もが元気に暮らしともに生きる「ユニバーサル社会」の実現をめざすことの大切さを訴えます。 |
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人権教育 |
障害者 |
966 |
知的障害者−自立という選択− New (字幕入り) |
22 |
青、教、一般 |
施設に暮らし自立を目指す知的障害者や、グループホームで暮らす障害者、就労している障害者、そして働きながら結婚生活を送っている障害者たちや、その周辺でフォローしている人々を実際に取材し、知的障害者との共生の今を考えます。 |
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人権教育 |
障害者 |
967 |
身体障害者−社会に向けて自分を発信する− New (字幕入り) |
22 |
青、教、一般 |
パソコンを使って自宅で就労している身体障害者や、障害者ならではの視点で会社を経営している障害者、劇団を主宰することで自分を発信している障害者などを実際に取材し、身体障害者との共生の今をレポートします。 |
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人権教育 |
障害者 |
968 |
精神障害者−歪んだイメージを問い直す− New (字幕入り) |
22 |
青、教、一般 |
精神障害者の7割を占める統合失調症を中心に精神障害者の今を伝えます。23年間入院していた精神病院を退院して自活を始める人、精神障害者の就労の現状、精神障害者のスポーツ団体、ピアサポート活動などを取り上げます。 |
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人権教育 |
高齢者 |
1013 |
老いを生きる
〜今日もどこかで高齢者のサインが〜
New |
35 |
高・青・教・P・成人一般 |
明日はわが身かも知れない認知症の問題や、不幸にも家族から受ける虐待問題などについて、誰もが通らなければならない老いの問題を自分のこととして捉え、日常生活の中で高齢者に対するやさしさや思いやりの心が、態度や行動に表れるような人権感覚を身につける作品です。 |
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人権教育 |
障害者 |
1014 |
今日もよか天気たい
New |
35 |
小・中・高・青・教・P・成人一般 |
この物語は、視覚障害のある一人の女性“京子”を通して、周りの人が「人権」の大切さに気づいていくストーリー展開になっています。
ある日、京子とたまたま同じバスに乗り合わせた乗客は、京子の存在や京子のとる行動によって、自分の心の中にある偏見や差別に気づいていきます。さらに、多くの人から支えられてきた京子自身もまた人の役に立つことで生き甲斐をみつけています。 |
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