大 分類 |
小 分類 |
番号 |
作品名 |
時間(分) |
対象者 |
内 容 |
教養・情操 |
文化財 |
247 |
日本の古墳 |
30 |
高 |
全国にわたる航空写真、前方後円墳、装飾古墳、埴輪、副葬品について。 |
教養・情操 |
文化財 |
302 |
縄文時代 |
47 |
中、 高、一般 |
各地の遺跡、土器や道具、歴史研究者によるそれらの製作や使用を見せる。 |
教養・情操 |
文化財 |
654 |
文化財を守る人たち |
45 |
一般 |
伝統建築、庭園の保存、当時の屋根の檜皮葺、国宝修理所、放下鉾のあつかい。 |
教養・情操 |
文化財 |
826 |
丹後路の詩 |
54 |
一般 |
丹後における文化財、史跡の紹介。 |
教養・情操 |
文化財 |
969 |
丹後の藤織り A |
35 |
一般 |
丹後に古くから伝わる素朴な藤織りを詳細に解説する。 |
教養・情操 |
美術 工芸 |
280 |
彫る −棟方志功の世界− |
38 |
中、 高、一般 |
代表作の紹介、製作の様子、画業一筋に生きることの素晴らしさを描く。 |
教養・情操 |
美術 工芸 |
371 |
紙でつくるえんぴつ立て |
20 |
小 |
創ることの楽しさ、発想の進化、工夫、ハサミやカッターナイフの使い方について。 |
教養・情操 |
美術 工芸 |
425 |
ルーブル美術館 |
120 |
一般 |
古代オリエントから、ギリシア、ルネッサンスや写実主義までの作品を紹介。 |
教養・情操 |
美術 工芸 |
572 |
立体構成の基礎 |
22 |
中 |
立体構成の感覚を育てる学習活動の紹介や、美しい立体への創作を考える。 |
教養・情操 |
美術 工芸 |
573 |
風景をかく |
20 |
中、高 |
題材、構成、表現、対象への取組方や、制作のプロセスについて。 |
教養・情操 |
美術 工芸 |
574 |
なにができるかな −ぞうけい遊び− |
19 |
小 |
砂、石、粘土、葉の転写、枝木による造形活動の楽しさ。 |
教養・情操 |
美術 工芸 |
619 |
構成の楽しさ |
20 |
中 |
絵画の構成と方法及び、表現、対象と均衡、配置と分割等の説明。 |
教養・情操 |
美術 工芸 |
658 |
そうぞうしてかく(図画工作) |
19 |
小、中 |
してみたい、こうあったらいい等、空想、見聞きや読書などから創造した絵。 |
教養・情操 |
美術 工芸 |
774 |
木の美しさを生かして |
20 |
中 |
けやき、桧による器、曲物、桶づくり、寄木細工、職人さんの技。 |
教養・情操 |
美術 工芸 |
815 |
木版画 −表現のくふう− |
20 |
小 |
版画技法を楽しく理解させ、表現の工夫を考えさせる。 |
教養・情操 |
美術 工芸 |
819 |
設計を考える |
20 |
中 |
設計とはどういうことか、第2学年の機械学習と関係づけて考える。 |
教養・情操 |
美術 工芸 |
897 |
デザインの楽しさ |
20 |
中 |
生活道具に見るデザイン、学習導入から技法にいたるまで。 |
教養・情操 |
美術 工芸 |
971 |
夢をつくるはこ A |
18 |
小 |
既成概念にとらわれずに、さまざまな夢を“箱”にまとめていくプロセスを描く。小学校4〜6年生の工作。 |
教養・情操 |
美術 工芸 |
979 |
生活を豊かにするデザイン A |
20 |
高 |
くらしの中のデザインのさまざまな役割を示し、形や色の感覚、工夫する力、想像力と個性を伸ばすデザインの重要性を解説する。 |
教養・情操 |
美術 工芸 |
1041 |
表現のいのち 〜感じる心を深める〜 B |
20 |
中 (美術) |
表現においてのいのちとも言うべきもっとも大切なものは、感性「感じ取る心」であり、その感性についてわかりやすく教えていくとともに、自分の感じ方を大切にして、その人らしく絵を描いていくことこそが大切なのだということを感じとらせるもの。 |
教養・情操 |
美術 工芸 |
9604 |
美しさの秘密 〜美を感じる心〜 G |
20 |
中、 高、成 |
実際に美しいものに出会い感動し、そこから自分が感じ、イメージした美の世界を表現しようとしている人たちの考えや仕事を見て理解し、自分の美意識を持つことも大切であることを描いている。 |
教養・情操 |
美術 工芸 |
9709 |
日本の絵画のよさ 〜その美しさと表現の多様性〜 H |
20 |
中、高 |
この映画は、日本の伝統的な絵画(版画も含む)の特徴を解説したものである。従来から西洋絵画に多くの目がむけられてきたが、ここでは、日本の伝統的な絵巻物や浮世絵などを取り上げ、西洋絵画との比較をしながら、日本の絵画の構図や色彩、描き方などいかに独特なものであるかを解説する。 |
教養・情操 |
美術 工芸 |
9809 |
自分らしさを求めて −表現の工夫− (ビデオあり) I |
21 |
中、 高、一般 |
美術において、自分らしさとは何か、どのように見つけだし表現しているか、思いをどのように表現しているか、作家の例や実際の授業例で提示。 |
教養・情操 |
書道 |
325 |
篆刻・刻字 −生活書の学習のために− |
22 |
高 |
落款印や好みの言葉を印に彫る篆刻と、自分の書を彫る刻印のやり方と楽しさ。 |
教養・情操 |
書道 |
450 |
正しく速く美しく −楷書から行書− |
21 |
中 |
子どもたちが行書を書く様子、行書の特徴、楷書との比較、運筆指導。 |
教養・情操 |
書道 |
675 |
漢字の表現 −てん書と隷書− |
21 |
高 |
漢字の歴史と変換をさまざまな資料を用いて説明。 |
教養・情操 |
書道 |
713 |
平仮名の表現 |
20 |
中 |
平仮名の字源や字体の美しさ、硬筆書写や毛筆書写、姿勢について。 |
教養・情操 |
書道 |
895 |
拓本に親しむ |
21 |
一般 |
拓本の歴史、見方、採択、扱い方、各分野への対応。 |
教養・情操 |
文学 |
242 |
奥の細道 |
17 |
高 |
芭蕉の奥の細道全行程2,400キロの意義と史跡を紹介。 |
教養・情操 |
文学 |
303 |
詩人のふるさと −藤村・白秋・朔太郎・光太郎− |
22 |
中 |
近代詩の代表者4人を取り上げ、詩人とふるさとの関係を描く。 |
教養・情操 |
文学 |
388 |
漱石の世界 |
22 |
高 |
「吾輩は猫である」を発表したころの日本、漱石の人間性など。 |
教養・情操 |
文学 |
487 |
アンデルセンの世界 |
28 |
中、一般 |
「みにくいアヒルの子」「マッチ売りの少女」を背景に童話作家への道を描く。 |
教養・情操 |
文学 |
710 |
みんなよい子・よいことば |
20 |
小 |
小学校1年生の児童の1日における言葉遣いのよい例・悪い例を示している。 |
教養・情操 |
文学 |
941 |
語りの伝承は今 −お母さんもっとお話を− |
33 |
一般 |
文庫を開いたり、読み聞かせをしている方を紹介し、昔話を語り継ぐ運動の大切さを訴える。 |
教養・情操 |
文学 |
983 |
井原西鶴 |
26 |
中、 高、一般 |
代表作品の紹介、時代背景、作品を生んだ土地の実写や絵巻などを使って西鶴像を描く。 |
教養・情操 |
文学 |
984 |
古今和歌集 |
25 |
中、 高、一般 |
代表的な歌人とその歌を、風景や絵巻によって描き、時代背景について説明する。 |
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