大 分類 |
小 分類 |
番号 |
作品名 |
時間(分) |
対象者 |
内 容 |
人権 教育 |
子ども |
789 |
いじめっ子いじめられっこ |
31 |
成、 教、一般 |
いじめを克服していくには、親と教師が協力して対処していく必要があることを訴える。 |
人権 教育 |
子ども |
818 |
ほほえみの朝 |
19 |
小、中 |
礼儀を重んじ、見知らぬ相手とも人間として認めあい、差別や偏見のない社会を実現しようとする意欲を育てる。 |
人権 教育 |
子ども |
880 |
いじめは誰の責任 −ある事例から− |
29 |
成、婦 |
実際に起きたいじめの事例を取り上げ、その事例に則していじめの問題を考える。 |
人権 教育 |
子ども |
1113 |
いじめをなくす |
30 |
教、成 |
いじめの典型的な事例を取り上げ、分析・検討を加える。いじめの根底にある現代の子どもたちの心の問題点を描き、いじめを防ぎ解決するには、学校と家庭の連携、信頼関係の確立が大切なことを訴える。 |
人権 教育 |
子ども |
9528 |
風のかけ橋 F |
41 |
小、 中、一般 |
学校でいじめにあっている少年が、公園で出会った老人から、生きているものは皆助け合っていることを学ぶ。いじめ・高齢者・野外活動等、様々な現代的課題を盛り込み、幅広い視野から人権問題について考える教材。児童からPTAまで幅広い層の学習に使用できる。 |
人権 教育 |
子ども |
9530 |
心の叫びが聞こえますか −いじめ、自殺を考える−(ビデオあり) F |
35 |
教、 P、一般 |
様々な事例に取材、両親や関係者の証言を記録・分析し、いじめ問題に対処する方策を探り、子どもを救うにはどうしたらよいか、を考える。 |
人権 教育 |
子ども |
9628 |
くもりのち晴れ(アニメ)(ビデオあり) G |
40 |
小、中、 青、教、 P、一般 |
いじめのために言葉を失った一人の少女の話をきっかけに、先生を中心にクラス全員が学び成長した実践の記録をもとにアニメ化したもの。自分を表現する勇気、それを受け止める友の友情、そして、いじめグループの脅しをものともしない級友たちの勇気と正義感、それがいじめを克服していくために大切であることを教えてくれる。「どうして私がいじめられなければいけないの・・・」幸子の心からの叫びは、クラスのみんなに、お互いを思いやる心が芽生えさせてくる。 |
人権 教育 |
子ども |
9629 |
いじめがおきる時(ビデオあり) A |
31 |
教、 P、一般 |
親は、自分の子どもが何をしているか見えていない。また、自分の子どもさえよければ良いという風潮が見られる。子どもたちの現状をみると、地域社会のなかで育っていると決して言えない。息子をいじめられた母親といじめた子が学級行事の一日親子遠足で、一緒に山芋堀りをする。その中から、心の交流を深めていく。子どもたちの成長のために、親同士のつながりが大切であることを強く訴えており、いじめ問題解決のひとつの視点を与えてくれる。 |
人権 教育 |
子ども |
9630 |
いじめ ゼロをめざして(ビデオあり) G |
30 |
中、教、 P、一般 |
現在のいじめは見えにくいと言われている。子どもたちは大人を信用せず、それを必死に隠そうとする。本間英美(中2)は、同じクラスの中垣夕子たちのグループから学用品を隠されたり体操服を破かれるなどの陰湿ないじめを受けていた。しかし、“自分はいじめられるタイプじゃない”という自負がある英美は、努めて明るく振る舞い、そのことを誰にも言えず一人悩んでいた。 |
人権 教育 |
子ども |
9631 |
ひとりぼっち(ビデオあり) G |
21 |
小、教 P、一般 |
クラスメートからいじめられたり、無視されたりしていた女の子が、ふとしたことから知り合ったおばあちゃんと心の交流を結ぶ。おばあちゃんは亡くなるが、おばあちゃんの忠告に従い、女の子はクラスの友だちに心を開くようになる。 |
人権 教育 |
子ども |
9911 |
お母ん、ぼく泣かへんで(ビデオあり) J |
41 |
小、教 P、一般 |
小学5年生のやすおは、いじめられるのは父親が売れない漫才師のせいだと思っている。そんなとき、母親の春江が入院することになり、学校にも行かなくなる。病院で「お父ちゃんの漫才をもういっぺん見たい」と春江がつぶやくのを聞いたやすおは、「病院で漫才やってくれたら、自分は学校に行く」と父親に提案する。 |
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