| 校長あいさつ |

校長 森 利夫
京都府立園部高等学校のホームページにアクセスいただき、厚く御礼申し上げます。
本校は、明治20年に船井郡高等小学校として創立以来124年の歴史と伝統を受け継ぎ今日を迎えることができました。これもひとえに地域の皆様をはじめ、卒業生の皆様や保護者の皆様、また本校教育振興会の皆様等々の温かい御理解と御支援の賜物と感謝申し上げます。 |
| 伝統と歴史に支えられ |
| 明治41年船井郡立高等女学校となり、京都府立高等女学校を経て大正15年京都府立園部中学校、昭和23年の学制改革により京都府立園部高等学校となりました。これまで多くの卒業生諸氏が各界で活躍されています。歴史と伝統を引き継ぐとともに、地元の皆様の期待と信頼に応え地域に愛される学校となる努力を重ねてまいりました。 |
| 健全・明朗・誠実 |
本校は『健全・明朗・誠実』を教育方針としてきましたが、平成10年には新しいタイプの専門学科『京都国際・福祉科』が設置され、これに伴い教育目標を
Global&Aware(〜世界へ、思いやりをもって〜)
と定めました。21世紀を担う人間としてグローバルな感覚をもち、国際理解と福祉の心を携えた人材育成を目指すとともに、知・徳・体の調和のとれた人間育成を基本としながら、個性の伸長を図ってまいりました。また、平成19年にはこの学科を発展させるため『京都国際科』と名称変更し推し進めてまいりました。さらに、平成18年には附属中学校が併設され、洛北高校附属中学校に次ぐ京都府立で2校目の中高一貫教育を導入し、基本コンセプトを『大志・知・創造』と定め、大きく高い志をもって、知の世紀をリードする創造性に富んだ人間の育成を目指し取り組みを始めました。平成23年度で中高一貫教育の完成年度を迎え、平成24年3月には第1期生が卒業いたしました。今後は府内のモデル校となるよう取り組みを進めてまいりたいと考えています。
大きく変化する現在の社会を生き抜いていくには、学力を含む総合的な力が大切で、科学技術が急速に進歩する時代に遅れず、これを一層進歩させるにはより高度な学力が必要であります。特に厳しさを増す社会にあって、これを整理し問題を解決する能力、体力、倫理観が必要です。こうした社会の要請に応えて勉強に励み責任感をもって頑張る生徒の育成を目指しています。 |