古典芸能鑑賞 (第1学年・第2学年)
古典芸能鑑賞について
嵯峨野高校では、京都の伝統文化を大切に継承してゆく観点から、2年に1回、能・狂言の鑑賞会を実施しています。
平成23年度 古典芸能鑑賞
金剛能楽堂(京都市上京区)を会場とし、11月15日(火)・16日(水)の2日に分けて、1・2年生の全クラスが参加しました。演目等は次のとおりです(敬称略)。
15日(火):普通科第Ⅱ類人文系、京都こすもす科人文社会・国際文化系統
能「葵上」(シテ金剛永謹、ワキ原大、ツレ豊嶋幸洋、アイ茂山千五郎)
狂言「棒縛」(茂山茂、島田洋海ほか)
16日(水):普通科第Ⅰ類、普通科第Ⅱ類理数系、京都こすもす科自然科学系統
狂言「附子」(網谷正美、茂山逸平ほか)・「濯ぎ川」(佐々木千吉、丸石やすしほか)
生徒は、事前にDVDの視聴や謡曲の読解など、能・狂言の基礎知識やそれぞれの演目について学習しました。
能・狂言の舞台に接するのは、多くの生徒にとって初めての体験でしたが、狂言では次から次へと笑いの波が起こり、能「葵上」では舞台にみなぎる緊張感と所作や囃子の迫力に息をのみました。
