サイエンス・フィールドワークⅡ

サイエンス・フィールドワークⅡについて

 2年次の「サイエンス・フィールドワークⅡ」では夏休み等を利用して、少人数のグループに分かれ、興味に応じて京都大学をはじめ大学・企業の研究室を訪問します。先端の研究施設の見学や実験などを体験することにより、研究・開発者としての将来の自分をイメージし、進路を見定めます。

 


~平成23年度の取組~

 普通科第Ⅱ類理数系・京都こすもす科自然科学系統の2年生の希望者を対象に、サイエンス・フィールドワークⅡを実施しました。今年度は、以下の研究室にお世話になり、延べ126名の生徒が参加しました。

研修先 分野など
京都工芸繊維大学
(松ヶ崎キャンパス)
細胞、タンパク質(体験入学と施設見学)
DNA(実験)
京都教育大学 免疫(実験)
京都大学
福井謙一記念研究センター
基礎化学(一般公開講座と施設見学)
京都大学
工学研究科(桂キャンパス)
物理化学
景観デザイン
高分子(ガラス転移,ゴム弾性)
オムロン株式会社
京阪奈イノベーションセンター
顔認識技術(企業見学)
株式会社
島津製作所
分析(液体クロマトグラフ機器の体験)など
京都大学大学院
生命科学研究科
神経細胞の観察
京都大学大学院
理学研究科(宇宙物理学)
超伝導
京都大学大学院
薬学研究科
薬学(魚類使用:実験)
薬学(マウス使用:実験)
京都大学理学研究科
数学教室
現代数学展望 (一般公開講座)
京都大学理学研究科
数学教室
大学における数学

  


     

 

 また、7月29日(金)~8月1日(月)、けいはんなプラザで

  体感!国文祭 けいはんな学研都市スペシャル『科学と宇宙の出会い』

  特別展示 ~はやぶさ生還、あの星空の向こうに奇跡が起こる~

が行われ、その中で嵯峨野高校生が、はやぶさのワークショップを開催しました。

 嵯峨野高校生のブースには、小中学生など延べ300人が集まり、わかりやすく説明をしました。

 はやぶさプロジェクトリーダーの川口淳一郎氏の講演会にも参加しました。
終了後、川口氏と府立高校生の懇談会が開催され、本校生徒も積極的に質問をし、はやぶさについてはもちろん将来の日本の宇宙開発についての話題など、宇宙をテーマに大変盛り上がった懇談会となりました。