アカデミック・ラボ
人文社会系講座
通常の授業では扱うことのない内容を、言語や文化の様々な分野に分かれて学びます。一方的な教え込みではなく、発見学習的要素が盛り込まれています。生徒によるプレゼンテーションも行います。
平成21年度は、次の3つのラボを開講しています。
古典文学・伝統芸能鑑賞
古典文学作品の読解や、能・狂言を中心とした伝統芸能鑑賞を通して、自分の興味、関心を持ったテーマを見つけて研究を進めていくのが目標です。物語や随筆、説話、和歌などジャンルごとに流れや内容を学び、「季節感」や「平安時代の貴族の生活」をテーマに古典作品を読み、話し合い、3学期には、各自でテーマを決めて研究をすすめ、レポートにまとめます。
京都文化論 (ラボのホームページへ)
京都の文化や歴史、風土等を学び、京都の未来を考えます。社会人講師を招いて専門的な知見や実社会での状況等を学んだり、フィールドワークを実施して、実際に見学・調査等を行ったりして、主に、嵯峨野周辺の歴史、祇園祭、京ことば、京都の伝統産業等をテーマに、各自で京都の未来について創造していくことを目標としています。
今年度の活動の様子を京都文化論のページに掲載しています。
歴史
歴史を学問として探究する姿勢を1年間かけて学びます。嵯峨野や京都の古代から平安京、明治以降の近代史に取り組み、事前学習やフィールドワークを通して、京都の古代、中古、中世、近代と、人々がこの京都という土地でどのように社会を築いてきたかを想像し、検証していきます。また3学期は各自でテーマを設定し、調査・探求していきます。
