学力向上フロンティア事業

Sagano Dynamics the way in which things or people
behave and react to each other


 嵯峨野高校では、生徒たちの将来が豊かで実りあるものとなることを願って、学舎に集うすべての人たちとあらゆる物事、機会が有機的な関連のもと、相互作用によってダイナミックに展開することをめざします。そのような観点による本校での諸活動を、Sagano Dynamics と名付けました。
 本校では、この理念のもと学力向上フロンティア事業に取り組んでいます。具体的には「言語」・「協働」・「自働」・「実践」の4つのプログラムを展開し、これらのプログラムを通して、生徒と教職員の有機的な取り組みを確固たるものに成長させています。



言語プログラム

○論理エンジン(1年次全クラスで、論理的思考力を養成する最新プログラムを実施)
○英語実践活用講座(英語特修LSの授業で、プロ通訳者が通訳技術にもとづき指導)
○TOEIC(国際文化系統を対象に、2年次に2回、3年次に1回実施)
○ボキャブラリー・ビルディング(1・2年次にボキャブラリー・コンテストを実施し、英語の語彙力強化)
○古典芸能鑑賞会(古典芸能や古典文学への造詣を深める能・狂言の鑑賞)



協働プログラム

○CL(Collaborative Learning)プロジェクト(京都大学大学院工学研究科・理学研究科とのSPP、大阪大学大学院言語文化研究科との連携授業など多角的学問連携を推進)
○アカデミック・レクチャー(京都こすもす科人文社会系統・国際文化系統、普通科第Ⅱ類人文系を対象に、文学・歴史・英語学・異文化理解・芸術などの多岐にわたる研究者が特別講義)
○サイエンス・レクチャー(京都こすもす科自然科学系統、普通科第Ⅱ類理数系を対象に専門知識だけでなく、科学研究者としての心得、態度から、そのあり方生き方を第一線で活躍されている研究者、技術者が指導)
○高企連携(株式会社島津製作所、オムロン株式会社と連携し、企業人から学ぶ取組)
○生徒面談、アセンブリー(個々の生徒理解と進路希望実現に向けた計画的な指導・助言)
○個別添削指導(全教科体制で行う国公立大学2次試験などに向けた個別指導)



自働プログラム

○チャレンジ・セミナーⅠ(難関国公立大学受験に特化した進学補習)
○チャレンジ・セミナーⅡ(大学受験に焦点をあてた集中的学習)
○チャレンジタイム(自己教育力をつける放課後・土曜日の自習室活用)
○ステップアップ・セミナー(入学生を対象にした、意識・学習方法の観点での高等学校への転換指導)
○家庭学習定着月間(始業2分前着席や、担任の学習指導による学習習慣の確立)
○ゴール・プログラミング(系統の中心となる専門科目を進路別特別講座で実施)



実践プログラム

○アカデミック・ラボ、サイエンス・ラボ(発見学習的な取組による専門的研究)
○フィールドワーク(興味を深め、さらに発展させる力を育成)
○専門科目プレゼンテーション(ラボの研究発表などを通して高めるプレゼンテーション能力)
○SPP(Science Partnership Project)(大学との連携により先端科学を体験)
○英語検定、漢字検定(生徒の能力向上と意欲喚起のために学校会場で実施)
○各種コンテスト、部活動(生徒の多様な個性の伸長)