例年になく寒かった冬が終わり、やっと桜の季節を迎え、平成23年度がスタートいたしました。
この度、宮原前校長の御異動に伴い、洛北高等学校並びに洛北高等学校附属中学校の校長を拝命いたしました井関と申します。昨年度までは京都府教育委員会事務局勤務でしたが、2年ぶりの学校現場への復帰となりました。よろしくお願いいたします。
はじめに、3月の東日本大震災により、多くの方がお亡くなりになられましたことに対してお悔やみを申し上げますとともに、被災された皆様や避難生活を余儀なくされておられる皆様に、心からお見舞いを申し上げます。
さて、洛北高等学校は昨年、京一中創立140周年、洛北高校創立60周年を迎えたところですが、この間、自由と責任を重んじる校風の下で、世界で活躍する有為な人材を多数輩出するとともに、高校教育のあらゆる分野において多くの成果を上げてまいりました。
現在、生徒たちは学習に、部活動にと、高校生活の様々な分野で活躍し、成果を残していますが、現在の状況に甘んじることなく、生徒・教職員一丸となり、さらに向上を目指してまいります。生徒・教職員に対してはもちろんのこと、私自らに対しても高いレベルの要求を持ち続け、更なる飛躍を目指したいと考えております。
この歴史と伝統ある洛北高等学校の校長として、新しい歴史の創造に向けて、全力を傾注してまいる所存ですので、厳しい御指導とともに、暖かい御理解・御支援を賜りますようお願い申し上げます。
平成23年4月1日
京都府立洛北高等学校長 井関康宏