深みのある教育環境が、充実した教育課程を支え、本校で学ぶ生徒をより高く、より広く、より深く育てます。5人の学術顧問の先生方に御助言、御指導をいただきながら、高水準の多様な教育が丁寧に展開されます。
多くの貴重な体験(講演、国際交流、校外学習)が、知的好奇心を満たし、伸びやかで前向きな情意を形成します。落ち着いた雰囲気の中で、生徒一人ひとりを大切にする教育を行います。
〔学術顧問〕
元京都大学総長、本校同窓会会長 西島安則 先生
京都教育大学名誉教授 松井榮一 先生
京都教育大学名誉教授 丹後弘司 先生
京都大学名誉教授 上野健爾 先生
京都大学大学院教授 山極寿一 先生
国語、社会、数学、理科、英語の5教科では、基礎期の2年間で中学校3カ年の学習内容のほとんどが終了します。したがって、充実期に当たる中学3年生では高校の学習内容を履修します。
国語、社会、数学、理科、英語の5教科で1講座26~27人の少人数授業を行います。きめ細かな指導で学習意欲を高め、基礎・基本の徹底と学力の向上を図ります。
平成16年度に洛北高校が文部科学省より指定されたスーパー・サイエンス・ハイスクール(SSH)の取組みに附属中学校も平成18年度よりSSH指定の一環として研究・実践を進めています。学習した内容は、高校での「サイエンスⅠ~Ⅲ」の学習を通して、さらに深めます。
中学3年生の11月に、中学校での学習の集大成としてオーストラリアへの海外研修旅行を実施します。豊富な英語学習で、研修旅行実施までに英検準2級の取得をめざすこと、「総合的な学習の時間」で世界自然遺産を学習すること、「洛北サイエンス」で南半球の自然を学習することなど、3年間の計画的な学習への取組が基本となります。