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京丹後市立大宮第二小学校

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研究主題  「確かに読み取り、豊かに表現する児童の育成を目指して」

 ~主体的な説明的文章の読み取りを中心に~

 

 

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 平成23年11月11日(金) 京丹後市教育委員会指定「教育実践モデル校」国語科研究実践発表会

   本校では昨年度より京丹後市教育委員会より「教育実践モデル校」として指定を受け、国語科の説明的文章の読み取りを中心に「確かに読み取り適切に表現する児童の育成」を目指して研究を進めてきました。

  本校91名の児童は、大変素直であり何事にも真面目に取り組むよさがあります。しかしながら、困難な課題にぶつかった時、自分なりに解決しようとする姿勢の弱さや、友だちと意見が違った時、自信がなく積極的になれないことがあります。また、学習したことを生かして、適切に言葉や文章で表現することに課題があります。本年度スタートした学習指導要領の理念である「生きる力の育成」には、主体的な学びや学んだことを活用できる能力を身に付けることはたいへん重要となってきます。学力を充実・向上させる為にも、本校児童の課題を解決しなくてはなりません。

   そこで、国語科の説明的文章の内容理解と共に読み方を習得させることを切り口として、主体的に学ぶ児童の育成を目指して、研究主任を中心に「説明的文章の授業づくり」の研究を進めてきました。と、同時に、その基盤となる、自分の考えを遠慮なく発言できる人間関係や、安心して学習できる学習環境といった「学級づくり」も重要視してきました。常日頃から教職員は、児童のちょっとした努力や肯定的な変化を認め、褒め、励ますことで自信をもたせたり、時には叱ったりしながら、「意欲」や「自尊感情」を高め、主体的に学習に向かう児童の育成を目指しています。

 研究発表会当日には2年生と5年生の授業でごらんいただきました。公開授業は2つの学年でしたが、この授業づくりには、低・高のグループ研を中心に、教材解釈をしたり、「内容理解」と「読み方」との関係や、有効な指導方法について話し合ったり、と、全教職員で知恵を絞ってまいりました。これでよいのだろうか、と悩み、行きつ戻りつしながら当日を迎えた次第です。

 そして、2年間の研究の歩みを研究主任より報告しました。昨年度の中間発表の成果・課題を踏まえ、今日まで研究を進めてきましたが、また新たな課題も明らかとなってきています。

 発表後に、ご参加の先生方から頂戴した貴重なご意見を、教職員一同真摯に受け止め、今後の研究に生かしていきたいと思っています。

    2年 読んで考えたことを 書こう 「どうぶつ園のじゅうい」 (うえだ みや )

    グループ交流   授業風景

 

 5年 説明のしかたについて考えよう 「天気を予想する」 (武田 康男)

グループ   ノート

 

全体会(研究発表)

全体会 低学年 高学年より

  研究の全体の流れ:研究主任 岩佐教諭より報告          低学年グループ教材研究:吉田教諭より報告    高学年グループ教材研究:金桝教諭より報告