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京丹後市立大宮第二小学校

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更新日:2008年9月1日

教育目標

(1) 教育目標

「かしこく やさしく たくましく」

(2) 教育目標設定の理由

教育は古くから「知・徳・体」のバランスのとれた人格の完成を目指して行われきた。本校が設定した教育目標(「かしこく やさしく たくましく」)は、「知・徳・体」を誰にでも分かりやすく表現したものである。本校の教育全体に浸透させて、あらゆる場所・機会に実現させていく言葉でなければならない。

(3) 教育目標の具体像

ア かしこく

「かしこく」でねらう学力の内容は、

①学ぼうとする力(興味・関心)

②学ぶ力(態度、工夫)

④学んだ力(知識・理解、技能)

④表現力である。

「学ぼうとする力」は、物事に対する興味や関心がどれほど身に付けさせられたかで評価する学力である。「学ぶ力」は、課題解決の方途を見つけたり工夫したりする力である。「学んだ力」は、課題を解決して身に付けた力であり、「技能・表現」や「知識・理解」で表される。

「表現力」の中で今求められている力はコミュニケーション能力である。日本が世界に開かれ、国際交流が盛んなる現代において、様々な人々としっかりとコミュニケーションをとるために必要な力である。黙っていて相手に理解してもらうのではなく、自分から積極的に自分の考えを相手に分からせたり相手の言っていることを分かろうとする姿勢と技術である。

 

イ やさしく

「やさしく」でねらう力は他人に対するやさしさである。人の気持ちを推し量って行動すること、人の安全を配慮して行動すること、人の行動する場所を空けて行動することなど、常に、人権を尊重しながらの言動に心がけることのできる力である。高い「善悪の判断力」を持ち、それに沿った行動ができる力も他人に対するやさしさを示す力である。

 

ウ たくましく

「たくましく」は、児童が学校生活や社会生活を健全に送るために欠かせない力である。特に小学校段階においては、体のちょっとした好不調が学校生活や成長期の心と体に影響を与えることが多い。小さな健康上の障害が思わぬ大きな障害となって後に表れる場合もある。心身の健康は、全ての基盤に位置付けられなければならない。

「たくましく」を基盤に据えて、その上に「やさしく」と「かしこく」を実現するのが大宮第二小学校の教育である。

 

学校経営方針

(1) 目指す学校像

 

 ア 一人一人が「わかった」「できた」と思える授業や、成功感が感じられる学校行事や児童会行事を通して、一人一人が生き生きと活動する学校

イ 児童の肯定的な変容を授業や行事で保護者に見せることで保護者が信頼を寄せる学校

ウ 教職員が自己の能力を発揮したり伸ばしたりして児童の可能性を引き出す学校

エ 教師と児童が信頼を寄せ合い、目標に向かって積極的に学ぼうとする学校

オ 「地域の子どもは地域で守る」との信念で活動している地域社会と連携して、児童の安全を守る学校

(2) 目指す授業像

ア 的確な学力実態の把握に基づいて、1時間1時間の目標と評価を明確にした授業

イ 教科の基礎・基本をしっかりと押さえ、確実に定着させる授業

ウ 教材研究をしっかりと行い、児童の興味・関心・態度を伸長させる授業

エ 学習規律を定着させ、全ての児童を授業に向かわせる授業

オ 児童自らが学力の向上に意欲を持たせる授業

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