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ごあいさつ
『明るき学び舎』『夢の学び舎』をめざして
本校は教育目標を『夢や希望をもって未来を拓く、心豊かでたくましい生徒の育成』とし、『よく学び、チャレンジする生徒』『心身を鍛え、活動的な生徒』『思いやりの心を持ち、礼儀を大切にする生徒』の育成を目指してさまざまな教育活動を進めているところです。
328名の生徒達は、学校や家庭・地域での生活において、よい面ばかりでなく気になることも少なくない状況があり、保護者や地域の皆様にご心配をおかけすることもありました。その学校生活の課題や活動については、懇談会などでオープンにして伝え、保護者の方と共有化をして改善のための取組をしてきました。徐々に生徒達が落ち着いた学校生活を送り、学習や文化芸術・丹ブロ駅伝・部活動に頑張ってくれたことが何よりも嬉しく思います。2月4日(土)・5日(日)の両日にアグリセンターで1年間の学習の成果を作品展として開催しました。大雪で足元が悪い中、300名の方々にご来場いただき、生徒はもちろんのこと、教職員一同感謝申し上げます。『調査する・考える・まとめる・伝える力』の育成に向けて、全教科・全教育活動を通した取組や家庭学習習慣の取組を行ってきました。高い学習レベルと様々なことにチャレンジを目指したことは、生徒一人ひとりにとって大きな力となり、前向きに頑張ろうという自覚と意欲につながったと考えています。何よりも生徒自身の自覚と努力が安定した学校生活に向かい、集団としても大きく成長してきたと思います。 三年生は、高校入試に直面しておりますが、『一心不乱』の努力をして、高い視点で自分の未来を切り拓いていってくれるものと期待をしています。
学校の取組は、まだまだ十分とはいえないところもあります。しかし、課題を見過ごさないために毎日打ち合わせを持ち、それぞれの学年・教師の姿勢を厳しく話し合い、生徒と正面から向き合い必死に動いていることは確かです。生徒達を心豊かに、たくましく、かしこく育てたいという願いは、私達教職員も保護者の方も地域の方も共通しているものです。アンドレモローの言葉に『問題のない家庭が良い家庭なのではない。問題が起きたときにそれを解決する力を持っている家庭が良い家庭なのである。』とあります。これは、家庭だけではなく、学校にもいえることです。
生徒達が夢や希望を持って未来を拓くことができるように、家庭と地域と学校の連携を大切にして、教職員一丸となって『明るき学び舎』『夢の学び舎』を築いていきたいと思います。皆様のご支援をよろしくお願い致します。
京丹後市立大宮中学校
校長 井 上 昌 子
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