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京丹後市立大宮中学校

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更新日:2010年5月31日

坂本 達氏来校、講演会を開催 「自転車世界一周 4年3ヶ月の夢」
~“夢が叶ったのはみんなのおかげ、100万回のありがとう!”~

 5月27日(木)、株式会社ミキハウス、坂本達氏を講師としてお迎えし講演会を実施しました。大宮中学校の「生徒に求める心と姿勢」は、坂本達氏の講演などをヒントにし募金活動て、平成21年度より教室に掲示し、あらゆる機会に伝えてきたものですが、本年度ご本人より直接生徒にお話してほしいと願いしたところ快諾を頂き、講演会を開催するこ とができました。
坂本達氏の世界一周の成功を様々な形で支えてくださった世界の方々、特に命を救って頂いたギニアの人々に対する感謝の気持ちから積極的な支援活動を行っておられます。講演会に向け、生 徒会本部がその坂本達氏の姿勢に共感し、5月10日から5日間、朝の登校時昇降口において募金活動を行いました。
坂本達氏は、自転車で世界一周をする中で、様々な人々に出会い、体験したことを写真や映像を交え、分かりやすく話してくださいました。講演のまとめとして、大宮中学校の生徒に対して4つのことを伝えられました。
① 元気よくあいさつすることが大事です。
② やってもらって当たり前と思った時から人が離れていく。「ありがとう」と感謝の気持ちを必ず伝える。
③ 自分のことを好きになってもらいたいのであれば、相手の ことを好きになること。自分から相手を大事にすれば、必ず自分のところに返ってくる。人を助ける、そうすれば自分も 助けられる。だから、人の大切なものを大切にすることが大事です。
④ 夢を持ち、準備をしっかりして夢を叶える。そのためには、自分の持ち味を大事にし、それを生かしてほしい。
坂本達氏講演終了後、生徒を代表し生徒会本部役員の岡田奈実さんが感謝の気持ちを述べるとともに、生徒会本部で取り組んだ募金活動で保護者の皆様や生徒から頂いた59,311円の募金を支援活動に当ててくださいと坂本達氏にお渡ししました。生徒の聴く態度もよく、素晴らしい講演会となりました。当日、講演会に足をお運び頂いた保護者の皆様、募金活動に御協力を頂きました保護者の皆様に感謝申し上げますとともに、今後とも大宮中学校の教育活動に対し御理解と御協力を頂きますようお願い申し上げます。 
 

 1 日  時   平成22年 5月27日(木) 午後2時10分~(約90分間)

 2 場  所   大宮中学校 体育館 

 3 演  題   「自転車世界一周 4年3ヶ月の夢」 ~“夢が叶ったのはみんなのおかげ、100万回のありがとう!”~

 4 講  師   株式会社ミキハウス  坂本 達氏 
 

 坂本達氏坂本達氏坂本達氏

坂本達氏坂本達氏坂本達氏

坂本達氏 坂本達氏坂本達氏

生徒の感想(道徳通信より 抜粋)   

人とのつながりをよくしていくために

初めて会う外国の人とも、その国の言葉で「こんにちは」と言うと、いろんな形でしゃべれるようになったりするんだということがわかりました。(略)自分の話をちゃんと聞いてほしいときは、まず相手の話を聞いたら聞いてくれるんだということも分かりました。また、自分が信頼してほしいときは、相手を信頼したら信じてくれるんだと分かりました。自分のことだけを考えて何をしてほしいって考える前に、相手のことを考えて何がしてほしいかなって考えて喜んでくれるように行動するといろんな人とのつながりをよくしていくんだなぁと思いました。(略)(3年 女子)

自分自身をもっとしっかり見ていこう 

坂本さんが言っていた「挨拶は大切なこと」というのが、今日の話を聞いてよくわかりました。坂本さんは、最後に自分のことを「とてもこわがりだった」と言っていましたが、僕も坂本さんと同じような中学生だなと思いました。僕はそんな自分が嫌でした。でも、坂本さんは、「そういうところが自分のいいところ」と言っていました。だから、僕も周りだけではなく、自分自身をもっとしっかり見ていこうと思いました。(3年 男子)

この思いを忘れずに

私は、毎日家に帰ったら「今日のご飯、何?」とあたり前のように聞いていました。でも、今日坂本さんのお話を聴いて、世界には濁った水しか飲めない、ご馳走が芋虫、学校に行きたくてもいけない子どもたちがたくさんいるんだと改めて知りました。(略)だから食べるものやお金や薬があたり前にあると思っていたのが恥ずかしく思いました。この思いを忘れずに募金も機会があったらやってみたいです。(3年 女子)

自分のやりたいことをやり切れるように努力していきたい

 「あいさつ」をすることの大切さ、「夢」をかなえるには準備が必要だということがわかりました!私は人と話をするのは苦手で、あいさつとかも自分からすることはあまりありませんでした。でも、今日坂本さんのお話を聴いて、自分から挨拶をするように頑張ろうと思いました。私にも夢というかやってみたいことがたくさんあります。短い人生の中で自分のやりたいことをやり切れるように努力して、準備して楽しく生きて生きたいです。(2年 女子)

 坂本さんは「あいさつの天才」 人のために尽くしているヒーローだ

僕は最初、外国の人はあまり優しくないと思っていました。国が違うからあまり仲良くできないというイメージがありました。でも、坂本さんの話を聞くと、食べ物を分けてもらったり、貴重な薬や肉をもらったりしたので、いい人たちだと思いました。正直、日本の人より心が広いと思いました。坂本さんは「あいさつの天才」だと思います。なぜなら、怖そうな人、初対面の人、出会った人など全ての人にあたり前に挨拶ができているからです。自分では臆病だといっていたのに、自分から挨拶ができて感謝の心を持てるのは、もう臆病ではないと思います。人のために尽くしているヒーローだと思います。僕はつねに坂本さんを応援しています。(2年 男子)

 坂本さんから夢や勇気をもらった

僕は、坂本さんが自転車で世界を一周した人と知ったとき、とてもびっくりしました。坂本さんは、世界を自転車で走っているとき、苦しいことや悲しいときがあったと思います。でも、その分たくさんの人に助けられ、楽しいときもあったと思います、坂本さんは、世界にたくさんの友だちがいると思います。そう思うととてもうらやましいです。 そして、最後に、僕は坂本さんに会えて嬉しいです。坂本さんからは夢や勇気をもらいました。そして、「信じること」や「自分からではなく相手を大事にする」ということがわかりました。坂本さんにあえて嬉しいです。(1年 男子)

 あたり前になってしまっていることに感謝して生きていこう

挨拶が大切だと言うことがわかりました。「こんにちは」でな仲良くなれるなんて魔法のようなことばだなぁと思いました。また、坂本さんの話を聞いていろんなことがあたりまえになってしまっているなぁと思いました。(略) 毎日、あたり前になってしまっていることに感謝して生きていこうと思います。(2年 女子)

   

 

 

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