校長あいさつ



「開校36年目、京都府唯一の農業専門高校として、
       地域に開かれ、信頼される学校づくりを推進します。」


 京都府立農芸高等学校のHPへようこそ。
 本校は昭和58年開校し、今年度で36年目を迎えます。
 「質実剛健」を校訓とし、『「あしこし」の強い生徒を育てる』の校是のもと、高等学校における普通教育と農業に関する専門教育を施すことにより、社会人基礎力を養い、農業教育で培った知識・技術を活かし、生命の尊厳を尊び、農業の発展及び環境保全に貢献する意識と実行力を備えた、社会の発展に寄与する人材を育成する。」を教育目標に掲げ、
 (1) 社会から求められる人材を育成する学校
 (2) 農業や農業に関連する分野で活躍する職業人を育成する学校
 (3) 農業専門高校にふさわしい高度な専門性を追求する学校
を目指して、教育活動を推進しております。
 そのため、平成30年度は学校経営の重点として6つの目標、13の重点事項を定め、教育活動に取り組むこととしており、様々な取組みを農業専門高校として行い、学び直しも含めた「学力向上」と各学科・コースの専門知識・技能の習得、そしてチームワークや実行力、積極性などの社会人基礎力を身につけ、生徒の希望進路を実現することを究極の目標をしています。
 さて、農業は自然を相手に食料生産や環境保全に寄与する我々人類の生命を支える基幹産業です。そして、その根底にある学問「農学」は工学、薬学等と同じ理系の学問です。従って、本校の生徒は、動植物や自然環境に対する合理的で、科学的な根拠を求める専門学習とともに、命あるものを育て、自然の恵みに感謝する農業教育ならではの取組を通して、人としての成長を図る全人的な教育を本校で受けることになります。
 また、自然を相手に体を動かすことは、額に汗する勤労の尊さや厳しさを学ぶことになり、この体験的な学びは、職場において将来、必要とされる社会人としての基本的な資質を育むことになります。これらのことは、約3,000名を超える本校の卒業生が様々な分野の第一線で立派に活躍している状況からも明らかであり、このことが高等学校における農業教育の魅力であり、有用性の証であります。
 このHPでは、高等学校における農業教育の魅力とともに、本校の教育活動における農芸高校生や学校の状況をできるだけリアルタイムにお届けできるよう、情報発信に努めてまいりますので、ご覧いただきますようよろしくお願いします。

   平成30年4月

京都府立農芸高等学校
    校長 長谷川清隆


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