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「あれっ?」と思ったら、まずは、きこえの教育相談を! |
軽度や中等度、一側性(片耳だけ)の難聴がある場合、ご家族や先生などのまわりの方だけでなく、難聴があるご本人も”聞こえにくさ”に気がつかないケースが少なくありません。例え軽度や一側性であっても、難聴があると学習面や生活面に影響を及ぼすことがあります。
お子様のきこえやことば、発音などについて「あれっ?」と思われることや心配なことがあれば、まずは電話やFAXにてご連絡下さい。
また、当センターには0歳児から耳の検査ができるシステムを整備しているため、乳幼児や障害があるお子さまにも安心してきこえの検査を受けていただけます。お気軽にご相談下さい。
詳しくはこちらのパンフレットをご覧下さい(PDF) |
<連絡先>
京都府北部聴覚支援センター(京都府立聾学校舞鶴分校内)
電話:0773−75−1094 FAX:0773−76−2711
[email protected] |
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京都府北部聴覚支援センターでは、児童・生徒へのきこえの支援相談及び学校支援(児童・生徒への理解学習、教職員への研修会、ケース相談など)を行っています。支援相談、理解学習、研修会などのご依頼は、下の相談の流れの要領でお願いします。 |
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相談の手順
@まずは、電話・ファックスにて京都府北部聴覚支援センターにご連絡下さい。
A電話にて、内容、相談日などを確認させていただきます。
B下の支援相談依頼書をダウンロードし、必要事項を記入して、京都府北部聴覚支援センターに送って下さい。 |
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<支援相談依頼書のダウンロード> |
保育園や幼稚園の子どもへの支援の申し込みはこちら ↓ |
きこえの巡回支援相談依頼書(園)【Word】 |
【PDF】 |
小・中・高校の児童・生徒への支援の申し込みはこちら ↓ |
きこえの巡回支援相談依頼書(学校)【Word】 |
【PDF】 |
教職員の研修の申し込みはこちら ↓ |
きこえに関する研修支援依頼書【Word】 |
【PDF】 |