校長室から


 みなさん、こんにちは。京都府立盲学校のホームページをご覧いただきありがとうございます。京都府立盲学校長の山本保幸と申します

 本校は、明治11年に京都盲唖院として設立され、今年で134年目を迎える歴史と伝統のある学校です。
 本校の資料室には、盲唖院開業以来の簿冊や教科書、教具、写真などが保存されており、その多くが京都府の指定文化財となっています。

 本校には、幼稚部、小学部、中学部及び高等部の4学部があり、寄宿舎も設置しています。
 高等部には普通科、保健理療科及び音楽科(以上は、中学部または中学校卒業者を対象)と専攻科(高等部または高等学校卒業者を対象)があります。
 専攻科には、1年課程の普通科と3年課程の保健理療科、理療科及び音楽科、さらに1年課程の研究部理療科(専攻科理療科もしくはこれに相当する課程を卒業した者を対象として臨床実習を深める課程)があります。
 また、鍼灸マッサージ臨床センターを開設し、一般の方を対象に施術を行っています。

 本校の地域支援センター「京都府視覚支援センター」では、地域の保育所・幼稚園、小・中学校、高等学校等で学んでいる「見ることに障害や困難のある」子どもたちや保護者、学校等への相談・支援を行っており、さらに充実させてまいります。

 本校は、「京都府唯一の視覚障害教育に特化した特別支援学校として、幼児児童生徒に基礎学力をしっかりと身に付けさせるとともに、自立し、社会参加するために必要な資質や能力を育成する」という教育目標のもと、専門的な教育機能の向上に努め、在籍幼児児童生徒の教育を充実し、併せて地域の学校等への支援や情報提供を積極的に行ってまいります。

 より詳しい説明を各ページで行っております。必要なページにお進みいただき、視覚障害教育や本校の取組に関するご意見やお考えをいただくことを期待しております。

平成24年4月
京都府立盲学校長 山本 保幸


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