本校英語科・大橋悠紀教諭は夏休みにJICA(独立行政法人・国際協力機構)主催の「教師海外研修」に参加し、タンザニアに行って来ました。
 その成果を踏まえ、11月25日(金)3・4限、JICAの方に来て頂き、1年3組(英語の講座授業のため、3組の約半数)で国際理解教育を実施しました。タンザニアの実情を生徒に伝え、今後の世界や自分の生き方について考えるというものです。 
 3時間目は大橋教諭がタンザニアについて、地図やパワーポイントで説明しました。現地の衣装やコーヒー豆などを見せながら、地理や風土、文化、産業などについて、分かり易く説明しました。
 4時間目は、英語Tの教科書の「Water of Life(命の水)」を復習し、世界の水状況をしっかりと把握しました。
 その後、タンザニアの水状況を説明し、タンザニアでは、水自体を得ることがかなり大変な人も多く、まして清潔な水を得ることなどできない多くの人々の実状が紹介されました。次に、水の節約のために自分は何ができるのか、についての生徒が意見を交換し、最後に、教科書のQ&Aをしながら、世界の水問題とそれに日本も深く関わる「自らの問題」であることを確認し、授業を終えました。
 英語の授業と国際理解教育がコラボレーションした素晴らしい授業となりました。



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