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産業工学科デザイン系統のみなさんが制作したひまわりのステンドグラス11個とTシャツ40枚、手拭60枚を、福島県立小高工業高校に届けてきました。現在、同校は同じく避難地域にある相馬農業高校、原町高校の2校とともに、閉校となった高校のグランドにプレハブ校舎を建て学校生活を送っておられます。電気科長の鈴木先生と5人の生徒さんに迎えていただきました。鎮魂と激励の気持ちを伝え、確かに復興へ向けて歩まれることを祈りながら学校を後にしました。閉校となった校舎の外には津波による被災後に回収されたものを入れるコンテナが山積みされ、校舎の廊下には誰のものか分からない多くの写真が貼られ、位牌も置かれており、胸がつぶれる思いでした。
8月24日、鈴木先生からメールが届きました。「新しい避難先での明日の始業式、みなさんからいただいた『希望のひまわり』が生徒たちを迎えてくれます。峰山高校のみなさんの暖かな心をしっかりと伝えさせてもらいます。」とのことでした。
余りの惨状に言葉もありませんが、被災地に思いを寄せ、「私たちにできること」を遠くの地からではありますが、考え続けたく思います。
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