第26回国民文化祭・京都2011で峰高生が頑張りました

 国民文化祭は、日ごろ文化活動に励む人々が全国から集結し、発表などを通して交流を深めるとともに、開催地独自の文化を全国に発信する「国内最大の文化祭典」です。第26回となる本年は、京都府内すべての市町村で10月29日から11月6日にかけて約70のフェスティバルが開催されました。
 京丹後市主催事業としては、文芸分野で「小町ろまん『短歌大会』」、生活文化分野で「シルクファッションフェスティバル」そしてシンポジウム「健康長寿」の3つが開催されました。以下に国民文化祭での峰高生の活躍を紹介します。

【開会式・オープニングフェスティバル 10月29日(土)】
 4名の茶道部員が、国立京都国際会館に来場された皆様に、おもてなしの心を込めて呈茶をさせていただきました。

【小町ろまん「短歌大会」 10月30日(日)】
  本校からは国語科の授業で取り組まれ、435名もの生徒が応募しました。その中で以下の11名の作品が、応募者総数21,513首の中から入選しました。

「ラ変格ありをりはべりいまそかり必死に覚える高一の夏」 山本昇平(1年 峰山中)
「歴史上残ることでもないけれど君の生まれ日僕には大切」 太田実里(1年 久美浜中)
「宿題が溜まりに溜まった週末に現実逃避でかき鳴らすギター」 辻錬志郎(1年 高龍中)
「幕末の志士に心を動かされ私も探す己の誠」 木村ひとみ(2年 加悦中)
「空見上げ君の心を考える君の心が雲の形に」 東 将司(2年 峰山中)
「帰り道いつも見慣れたこの町もいつか離れる日が来るのかな」 田中遥菜(2年 大宮中)
「ビー玉をのぞくと見える風景はキラキラ光るあの夏の日々」 中田和花(2年 高龍中)
「黒板にらくがきされた先生は一日だけ消さずに残す」 中西祐希(2年 大宮中)
「宇宙人超能力者未来人そんな人種が集まる部室」 尾崎郁朗(2年 大宮中)
「荒波に凛々しく制す屏風岩父と重ねるその立ち姿」 中井美穂(3年 大宮中)
「雨が止み雲の切れ間に光りたる天よりかかる天使のはしご」 増田祐也(3年 大宮中)

【シルクファッションフェスティバル 11月3日(木)】

 本校からは17名(1年生12名、2年生5名)が、オープニングを飾るセレモニーと して、京丹後市の市歌をアレンジした「よさこい踊り」の演舞を丹後文化会館で披露しました。10月中旬から京丹後市よさこい連の方々からの御指導の下で猛練習を重ねた努力の成果もあり、見事な演舞に会場からは大きな拍手をいただきました。
 また、当日はオープニングフェスティバルに続いて茶道部6名が、来場者への呈茶に大忙しの一日になりました。
                         
舞台メイクも完了! 開演前の緊張の瞬間
猛練習の成果を発揮! 丹後ちりめんの衣装が舞台映えしました
やり切った感が溢れている笑顔一杯の17人! 京丹後の「心」でおもてなし!
今日も茶道部は頑張りました!
      
Copyright(C) 2006  京都府立峰山高等学校