日 時   9月29日(木) 7限
講 師   仲橋博之氏(産経新聞進学相談会)
内 容   「職業について」

 講演会は「なぜ働くのか?」というお話から始まりました。収入を得るための『経済的側面』、社会の一員としての責任を果たすための『社会的側面』、自分の興味・夢を実現するための『個人的側面』の3つが重なり合っていると話していただきました。続いての業種と職種の違いについては地元の身近な企業を例にとって説明していただいたので、生徒にとってわかりやすく興味が持てたようです。この他にも資格がいる職種や学歴による賃金の差、フリーターについても聞かせていただきました。
 職業を選択するための自己分析には「自分を知る」ことが大切で、自己PRや志望動機は今から考えておく必要があると強調されました。社会(企業)が求める人材は論理的思考力が重視されるようになっていることから、高校生として卒業するまでに人と話す機会を多く持ったり、長文(新聞記事など)を読む癖をつけたりしておくことが大事だと教えていただきました。最後に、職業を選択していける力は高校時代の基礎学力を上げること、遅刻や欠席をしないことなど、日々の生活の充実によって培われるという話で締めくくられました。生徒たちは資料を見ながら静かに集中して耳を傾けていました。
 1年生はこの講演会で学んだことを生かしながら、職業調べ学習に取り組む予定になっています。


■講演会の様子■
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