>>峰高は今年も出前授業に力を入れています!

今年度出前授業一覧


 『地球と生命の46億年の歴史、そして丹後の生い立ち』   講師 小長谷 誠 (理科)

@まずは地層のはなし。海底にたい積する地層の中には、当時の生物が化石として閉じ込められるだけでなく、地球の表面に起こったさまざまな出来事の証拠も記録されます。その記録を読み解くと地球と生命の歴史がわかります。 A地層の中から見つかった大昔に生きていた生物の化石です。古生代の三葉虫、中生代のアンモナイトや恐竜、新生代のサメの歯やマンモスの体毛もあります。どれも手にとってさわることができます。 B84年前の丹後大震災でどのような被害があったかを調べています。小学校の校舎の被害と児童の死者数を地図の上で表すと、被害の大きい場所が郷村断層と山田断層にそって帯状に伸びていることがわかります。
C46mの紙テープで作った年表を使って46億年の地球の歴史を見ていきます。ここは今から7億年前。当時の地球は極端に寒冷化し赤道まで凍りつきました。これをスノーボールアース(=雪玉地球)といいます。 Dテープの最後の部分でヒトの誕生の話をします。サルが進化してヒトが誕生した400万年前はテープの最後から4cm。そしてヒトが大陸から日本列島にわたり日本の歴史が始まったのはなんと最後から0.1mm!。 E峰高の地学研究部の生徒が作った小惑星探査機ハヤブサの1/3の模型です。ハヤブサが持ち帰った小惑星イトカワの微粒子を調べることで、太陽系の歴史、すなわち地球の生い立ちが分かります。

■児童の感想■

・「地層」とは46億年の歴史を知らせてくれる46億年からのポストだと思った。理由は地層の中には化石やきょう竜の骨などいろいろな歴史を感じるものがうまっているから。だから昔はこうだったんだよとか、昔はこんな生物がいたんだということを現在に伝えてくれる大切なものだと、先生の話を聞いてそう思った。
・先生の話を聞いて初めて知っておどろくことばかりでした。たとえば地球上の生物はいろいろ姿を変えているということがわかりました。一番おどろいたことは、地球の赤道までもがこおったことがあると聞いて、うわーすごいなぁと思いました。それときょうりゅうの絶めつのしかたを学べて良かったです。地球はすごく長い年月をかけて今があるんだなぁと思いました。人類誕生までのこんなに長い道のりを知れて良かったです。










『いろあそび』
    
 講師 喜多 あいみ(美術)

 はじめに水彩絵の具や筆の使い方を学びます。それを生かして、自分のオリジナルの色紙を作ります。最後にみんなの色紙を足して大きな作品に仕上げます。あじさい、天の川、魚、鳥・・・ テーマは様々です。



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『星の観察』
    
 講師 岡田泰行(理科)

 小学校6年生を対象に、北極星と北斗七星、春の大三角形、夏の大三角形、さそり座など、夏の星座の見つけ方講座を開きました。
 また、当日は好天に恵まれ、望遠鏡で月と惑星を観測することができました。



『マット運動』
     講師 吉岡孝博(体育)

 小学校3・4年生を対象に、マット運動講座を開きました。マット運動の基本をしっかりと身につけてもらうことがねらいです。入念な準備運動から始まり、徐々に技の難易度がアップしていきました。最後は大技にチャレンジ!


『なわとび』
       講師 吉岡孝博(体育)
 
 体育館でなわとび講座を開きました。基本的な跳び方から、二重跳び、さらに高度なチャレンジ跳びと少しづつレベルアップしていきます。
 最後はみんなで大縄に挑戦しました。



『書き初めへの導入』
      講師 吉岡みゆき(書道)
 
 1時間目は筆の持ち方・構え方を学習。命毛の通り方に注意しながら書き進めます。2時間目は初めての画仙紙体験。子供達は緊張の面持ちで作品制作に取組みました。
                                                                      



 
『大地の学習』   講師 小長谷 誠(理科)

 
テーマは「地球と生命の46億年の歴史、そして丹後の生い立ち」。広い部屋に岩石、化石、パネル、地図などの教材を展示し、順番に回りながら学習を進めます。この授業で一番大切なことは実物に「触る」こと。アンモナイトや三葉虫をはじめ、恐竜の歯、隕石、海の砂など展示してある全てのものを子供達に自由に触らせています。またいくつかの学校では授業のあとで、化石採集や地層の観察などのフィールドワークを行いました。


授業は「地層」の話しから始まります。地層の中に地球の歴史が保存されて昔のことが分かります。



丹後に産出する約1000万年前の植物、貝、魚などの化石を見ています。




班に分かれて18個の岩石を4種類に分類します。だいたいできるようになります。



地球と生命の46億年の歴史をたどっています。地球は壊れたり、溶けたり、凍ったり・・・大変!

小学生に1番人気がある恐竜コーナー。恐竜の卵の殻、歯の化石や恐竜模型もあります。

峰山高校地学研究部が作成したALMA電波望遠鏡。80個の望遠鏡が宇宙を見つめます

北丹後地震(1927年)による被害の状況を調べています。被害の大きい場所は帯状に・・・。

京丹後市の航空写真で自分の家や通学路などを探しています。太鼓山の風力発電機の羽も見えます。

北丹後地震の時に地表に現れた郷村断層が保存されています。約3mも地面がずれています。

琴引浜では見事な生痕化石が見られます。大きなエチゼンクラゲがよく打ち上げられています。


市役所丹後庁舎の近くの海岸に見られる火山岩。有名な玄武洞と同じ柱状節理が発達しています。


丹後の26の砂浜の砂を比べています。白い砂、黒い砂、細かい砂、粗い砂などどれも違います。


天体観測
    
 講師 岡田泰行(理科)

 望遠鏡を使って月のクレーターや、木星を観察しました。保護者の方にも参加していただき、にぎやかな観測会となりました。雨天の場合は地球と太陽、月との関係など、宇宙のお話しを聞きます。

いろあそび    
    講師 喜多あいみ(美術)

 こどもたちにたくさんの色を使って自由にいろあそびをしてもらいます。そうしてできた1人1人全く違った色紙。みんなの色紙を足してできたものは・・・
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