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校長室から
☆3学期の教育活動を振り返って(3月30日)
★3学期は、1月末から強い寒波が押し寄せ、大雪となりました。特に、大雪警報発令の為、4日間
の臨時休校の措置をとりました。また、5・6年生のスキー学習も大雪警報のため大変残念でしたが
中止致しました。お世話になる予定をしていただきました皆様には心よりお詫び申し上げます。さら
に、インフルエンザの流行により、1月30日~2月2日までは、3・4・5年生が学年閉鎖となりました。
子どもたちが集まって練習することが出来ないため、大縄大会も延期し2月16日の実施となりました。
3学期はこのように休校や学年閉鎖が続いたため、休み時間や掃除の時間などを短くして7時間授業
を行う工夫をしながら、授業の回復に努めました。
★今年度を振り返りますと、“一人一人の確かな学力と温かな心を育む学校”を目指し、「伝え合い」
「認め合い」「鍛え合い」の3合い活動を常に意識しながら教育活動を進めてきました。とりわけ今年度
の総仕上げとなる3学期は、それぞれの学年のまとめや中学校へ向けて、課題に向き合い学級や全
校での取組に全力を注いで来ました。子どもたちの3学期の頑張りや取組の様子を紹介させていただ
きます。
みんなと元気に遊べる子<体>
久美浜中学校栄養教諭の草野先生にお世話になり食育指導をしていただきました。1年生から4年生
までと高学年に分かれて学習しました。
えいようせんたい食レンジャー参上■■5・6年生の食育指導■
本校職員が、黄レンジャー・赤レンジャー・緑レンジャーに、草野栄養教諭が男の子になりきり演じまし
た。食品に含まれる栄養素について知り、好き嫌いをせずに食べることの大切さを知りました。
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なんにでも挑戦できる子<知>
学校では、「学力の向上・充実」を大きな課題として、子どもたちに“学ぶ力”や“豊かに表現する力”を
しっかりつけるようにと学習に取り組みました。3・4年生音楽合奏、1年生国語、どうぶつの赤ちゃん
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ともだちを大切にできる子<徳>
★2月、次年度に向けた児童会選挙が行われました。役員認証式を済ませると、新本部役員が中心と
なり、3月には“6年生を送る会”に取り組みました。全校遊びを楽しんだ後、お互いに感謝の気持ち
を歌やプレゼント、メッセージに託して贈るなど、終始温かい雰囲気に包まれた取組となりました。
★2月16日大縄跳び大会今年度チームで取り組む最後の行事となった大縄跳び大会。児童会が
中心となり、実施しました。1年生から6年生までが3チームに分かれ、チーム一丸となりがんばりま
した。
★PTA家庭教育委員会が中心に取り組んだ“親のための応援塾”では、現会員と新1年保護者とが
同席して親同士の交流が深められました。
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☆「絆」みんなの心よ、届け(12月27日)
3月11日に発生した東日本大震災から9カ月がたちました。
石巻市立湊小学校では、津波で1階が水没。校内にいた児童・教職員は2階に避難して無事だっ
たのですが、早く下校した児童の中で、1名が家族と避難中に被災し亡くなったのだそうです。今
もなお、学校は使用できず、近くの中学校の空き教室を借りて全校148名の児童が勉強している
そうです。
同じ校名の「湊小学校」に、何か出来ないだろうかと、みんなで考え合いました。
1年生は、「松ぼっくりのツリー」2年生・5年生は、後藤さんの田んぼでつくらせていただいたもち
米を使って「おかき」にしてもらい、200袋のラベルにメッセージを書きました。3・4年生は、「来年
のカレンダー」、6年生は「メッセージ」を書きました。
それぞれの学年が、心をこめて作ったプレゼントです。終業式は、12月22日だそうです。全校の
みんなからのプレゼントは、湊小PTAからの資源回収・バザーの収益金で購入された「移動式黒
板2台」とともに19日に送りました。
石巻市立湊小学校の校長先生から、20日の夕方に到着したとの連絡を受けました。
大変に喜んでおられ、「明るく前向きに頑張ります。」とのことでした。学校も家庭も大変な中で、
寒い冬を過ごされている被災地のみなさんに、少しでも温かい心が届いたと思います。保護者・
地域の皆様ご協力いただきましたこと、本当にありがとうございました。
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☆2学期を振り返って
4か月間という1年間では最も長く、また充実した2学期が終了しました。様々な行事や取組の
あった2学期でした。11月に行ったキッズフェスティバルをはじめ大きな行事の取組を終えるごと
に、子どもたちが一歩また一歩と成長していく姿を見ることが出来ました。子どもたちが元気よく、
意欲を持って、どのような学習を取り組んで来たのか。この2学期の教育活動について、子ども
たちの頑張りや取組の様子を紹介します。
みんなと元気に遊べる子<体>
~体力健康根気決まりや約束を守る力~
マラソン大会がんばったよ、楽しい全校遊び
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市小駅伝に取り組んだ5・6年生。その走りを全校のみんなが支えました。
歯科検診の後で、歯科衛生士さんから正しい歯の磨き方について教えていただきました。
なんにでも挑戦できる子<知>
~感動意欲思考・判断力表現力伝える力継続力~
今年度、本格実施となった学習指導要領のもとでの学習。大切にしたい事項のひとつに言語活動
の充実があります。言語は、まさに知的活動やコミュニケーション等の基盤となるものであり、本校
でも国語の授業はもちろん、様々な機会をとらえて子どもたちが言語・ことばを大事にして、学習が
深められるように取り組んでいます。
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夏休み思い出作文発表会、2・5年生体験学習…脱穀…後藤様にお世話になりました。
11月16日キッズフェスティバルの全校合唱では、
全校児童55名の気持ちを最高の笑顔と元気な歌声に乗せて
届けることが出来ました。
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ボランティアの方に、「読み聞かせ」をお世話になりました。本が大好きな人になってほしいです。
読書は、語彙力や思考力を高めます。自から手を伸ばす子になってほしいと願っています。
ともだちを大切にできる子<徳>
~思いやり優しさ共感協調~
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人権旬間の期間中、京丹後市聴覚言語障害センターの12名の方に手話を教え
ていただきました。聴覚障害者の方への理解を深める機会になったと思います。
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また、性教育の「心と体の学習」では、子どもたちは人に優しくしたり温かく接したりすることの大切さを学びました。
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12月4日、第26回カキ・魚まつりが行われ、学校からは5・6年生が「キッズロックソーラン」で出場し、
元気にオープニングを飾りました。
☆1学期を振り返ってー子どもたちの輝き(7月19日)
無事、1学期を終えることができました。湊小学校55名の児童が、生き生きとした学校生活を送
り、元気に終業式を迎えることが出来ましたことを大変嬉しく思っております。保護者・地域の
皆様には、本校の教育推進に対しまして多大なご理解・ご支援いただき心よりお礼申し上げます。
また、皆様方には、日々子どもたちのために登下校のパトロールや付き添い、見守り活動を
お世話になりましたこと、大変有り難く感謝しております。誠にありがとうございました。
異学年集団での取組み
さて、この1学期間での、それぞれの学年で学習や生活を振り返ってみますと、たくさんの取組
の中で子どもたちの大きく成長した姿を見ることができました。
特に大きな取組の一つとして、5月に行われた「運動会」があります。運動会に向けて、各学級
における体育の学習の取組とともに、異年齢集団での活動が進められました。各チームの高学
年の子どもたちは、下級生の子どもたちへどのように教え、関わればしっかり伝わるのかを考え
て動き、リーダー性を発揮することができました。下級生も教えてもらったことについて一生懸命
に頑張り、真面目に取り組むことが出来ました。自分たちで計画したり考えたりしたことを、実行
し、そのことを振り返って反省する。そこで学んだことを、次への計画や取組に生かしていく。この
ような流れを繰り返し、子どもたちはさらに考えを深め知恵を出していくことができました。6月の
「大浜クリーン作戦」や7月の「砂像大会」の取組についても、各チーム会で何度も話し合う姿が
ありました。 7月13日に実施した、地震・津波の避難訓練では、ペア学年を決めて第1避難場
所の「遍照寺さん」へ3・4年生のペア、1・6年生のペア、2・5年生のペアを組みながら避難しま
した。厳しい暑さの中でしたが、手をつないで、小走りで湊大橋を「がんばろう」「しっかり」とお互
いに声をかけながら15分以内に避難することが出来ました。真剣さが感じられ命を守るための
訓練という意識が、子どもたちに高まったのではないかと思います。
6・7月は、夏休み期間中の8月3日に予定されている「すいすいビーチナイトカーニバル」の参
加に向けて、毎日毎日大変暑い中ですが、昼休みに汗まみれになりながら1年生から6年生ま
での全校児童が練習を重ねました。「キッズ・ロック・ソーラン」の曲に合わせ、リズムをとりながら
身体を動かすその姿は生き生きと輝いています。湊小学校の児童の立派さを感じます。是非、
当日には、全校55名の児童の一生懸命な姿を是非ご覧いただきたくお願い申し上げます。
一人一人の児童のやる気・頑張り
子どもたちは、このようにしっかりとした目標をもち、具体的な活動を進めていくと、お互いに関わり
合う中で一人一人が自分の持つ力を発揮し、素晴らしく大きな力を見せてくれるものです。「やる気」
「意欲」はとても大切なものですね。このような全校児童の意気込みや、粘り強くやり抜く力、根気
強さが、学習への大きな力につながっていきます。
次に、教科学習についてですが、新学習指導要領の実施となり、新しい教科書での学習を進めて
きました。特に、豊かに伝え合う授業づくりを大切にしながら、各学年で相手や場を意識して表現力
を高めるように取り組んできました。4月から積み上げてきた暗唱や群読の発表や様々な体験
活動、3年生から6年生までの短歌教室での学びなどを行う中で、一人一人が持つ力をお互いに
認め合いながら高めてきました。このような「続けること」「挑戦すること」が自信につながり、学力
の向上へとつながっていきます。「継続は力なり」です。
1学期、全校の児童を見つめる中で、学習の道具の忘れ物があったり、どのような場面におい
ても自分の考えをしっかりと相手に伝えたりすることには、まだ少し課題が見られますので、
今後、しっかりと力を付けるよう取り組んでいきたいと考えています。
長い夏休みになります。各ご家庭、各地区で子どもたちの学習や生活に十分ご留意いただき、
子どもたちにとって楽しく有意義な休みとなりますよう、よろしくお願い致します。
☆平成23年度がスタートしました。
学校教育目標
「自ら学び、心豊かにたくましく生き抜く児童の育成」
学校は、一人一人の子どもにとって、保護者・地域の方々にとって、そして教師にとって、『今日が楽しく、明日が
待たれる存在』でありたいと思います。
また、学びがい、行きがい(行かせがい)、やりがいの持てる学校であるために、子どもが意欲的に学び、挑戦し
ていく過程を丁寧に仕組み、子どもと共に学びを確かめながら、「確かな学力」をつけていきたいと思います。
めざす子ども像
「みんなと元気に遊べる子」(体)体力健康根気力約束守る
「なんにでも挑戦できる子」(知)意欲思考判断力表現力伝えあう力
「ともだちを大切にできる子」(徳)思いやるやさしさ共感協調
4月20日朝会の話より
はじめに、校長先生から、みなさんにがんばってほしいことを3つ話したいと思います。こんな子になろうと、
目標にしてがんばってほしいのです。
一つめは、みなとのみ。「みんなと元気に遊べる子」
元気に遊ぶと、体が強くなりますね。健康になりじょうぶなからだつくりができます。気持ちもさわやかになります。
また、体を動かすことで、心がうきうき明るくなりますね。「ようし、やるぞ」の元気がでます。この元気がとても大切です。
二つめは、みなとのな。「なんにでも挑戦できる子」
特に、勉強を一生懸命してください。自分からどんどんいろいろなことにチャレンジするといいですね。漢字をくりかえし
書くこともよいです。また、リコーダーを練習するのも良いです。読書をたくさんすることもよいですね。考える力がぐんぐんのびてかしこくなります。
三つめは、みなとのと。「ともだちを大切にできる子」
相手の人をおもいやるやさしい人になりましょう。あいさつをすることも、相手の人を大切にしていることなのです。
誰かと顔を合わせたら、その人に知らんぷりするのではなく、しっかりと大きな声で挨拶をしていくことが相手を思いやる
気持ちなのです。
また、人の話を心と体で聞くことも、相手の人をおもいやる大切なことですね。先生の話をしっかりときいていますか。
お友達の発言や意見をしっかりと聞いていますか。やさしい気持ちは、自分をきたえることで生まれてきます。
相手の人を悲しい気持ちにさせるような言葉を言っていないか。自分にされたら嫌なことを、友達にしていないか。
いつも、自分は、相手の人を大切に思っているかどうか振り返ってみてください。
今、話した、この3つのことは今年一年間、みなさんに頑張ってほしいことです。
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