人権教育のための国連10年 京都府行動計画では様々な人権問題として
次の8つの項目をあげています。
同和問題 女性 子ども 高齢者
障害者 外国人 HIV感染者等 アイヌの人々など

 これらのことについて一緒に考えてみませんか。

次の文章を読んでみてください。

2人の裁判官が、夕食後、仕事のことについて語り合っています。「今日の裁判の男(被告)を
どうしましょうか?もし、あなたが私だったら、どのように裁きますか?」一方の人(裁判官)
が、片方の人(もう一人の裁判官)に話しかけました。「あなたは私が答えられないと言うこと
を知っているはずですよ」と、もう一人の裁判官は返答しました。そして続けてこう言いました。
「彼(被告人)の父親は、5年前に死んでしまったというだけでなく、彼は、私の実の息子でも
あるのですから」

この文章を読んでどう感じられましたか?「こんな事はあり得ない」と思われた方が多いでは
ないでしょうか。または、「義理の父親が・・・」という風に考えられた方も多いと思います。
では、もう一度読み直してみてください、ただし、今度は性別に注意をして。
私たちは、裁判官というだけで特定の「性」をイメージしてしまいます。このように私たちが
確証もなしにイメージしてしまうことをステレオタイプ(先入観・偏見)と呼びます。

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クイズの答え
駅などにある狭いエレベーターでは、中で車椅子をUターンさせることができないので、
出るときにはバックで出ていく必要があります。鏡は、そのバックの時に後ろを見やす
くするためです。
3/4ぐらい、正確には問い合わせた48施設中31施設が宿泊可能と言うことでした。(JTB調べ)
遠くからでも目立つように白色が多いです。(法律では白色か黄色と規定されている)あの白い杖
のことを「白杖」(はくじょう)といいます。ヨーロッパやアメリカなど世界の多くの国で「白杖」
が使用されています。
点字の反対の意味の言葉はという問題でしたね。正解は墨字(すみじ)と言います。
日本に在住している外国人の子どもで、日本語の読み書きができない子どもの数です。大阪市では
14人の新生児のうち1人は外国人の子どもです。行政・教育機関はどこまで対応できているので
しょうか。
手話・点字ともそれぞれの国により異なります。