地域社会に密着し、高い専門性を持つ
21世紀の新しい総合特別支援学校
京都府立舞鶴支援学校
校訓 よく学び、より鍛え、そして、よりよく挑め
T 目指す学校像
◇ 一人一人の教育的ニーズに応じて先導的で特色ある教育活動を行う特別支援学校
◇ 児童生徒の心と体の健康と安定を図り、安全で安心して過ごせる特別支援学校
◇ 保護者と児童生徒一人一人の願いの実現を目指す特別支援学校
◇ 専門性を生かし、地域の障害児教育のセンター的役割を果たす特別支援学校
◇ 福祉・医療・労働等の関係機関との密接な連携のもと、教育課題に積極的に取り組む特別支援学校
◇ 家庭や地域社会に開かれ、信頼される特別支援学校

U 教育課程について
1 教育目標
「よく学び、より鍛え、よりよく挑む」児童生徒の育成
2 教育課程編成上の方針
本校の教育目標を達成するため、法令、学習指導要領および本府「指導の重点」に基づき、以下の点に留意して編成する。
(1)自閉症学級等学級種別の教育課程の特色を生かすとともに、自立活動の充実を図り、障害特性に応じた指導方法により、障害に学習上又は生活上の困難の軽減を図る。
(2)「鍛える作業学習」のさらなる充実を図り、高等部における各コース(生活自立コース、職業自立コース)の特色を最大限に発揮して進路希望の実現を図る。
生活自立コース 身辺自立を目指す総合的、体験的な学習
職業自立コース 学年制を生かした系統的な学習 資格取得など、進路希望に特化した学習
(3)適切なアセスメントにより、一人一人について必達目標を設定し、多様な指導方法を創意工夫して、PDCAのプロセスを通してその実現を図る。
(4)小学部から働く生活を見通した指導、中学部「作業学習」、高等部職場体験学習など、早期から系統的に「働く力」を育む。
(5)社会人講師などによる専門性の高い指導を生かし、もの作りや地域に密着した農業、「生産、流通、販売」までの一貫した作業学習の確率を図る。
(6) 地域の学校と幅広い交流および共同学習の充実を図るとともに、地域の行事等への積極的な参加等により、社会性を育み、合わせて地域貢献のさらなる充実を図る。
3 努力点
(1) 地域の特別支援教育のセンターとして「京都府立舞鶴支援学校特別支援教育トータルサポートセンター」の活動の一層の充実を図る。
(2) 全校体制による進路開拓を進め、進路実現を図る。
(3)地域に開かれ、地域に貢献する学校として、地域に生きる児童生徒の可能性を拓き、その成果の絶えざる発信をとおし、理解啓発を進める。
(3)5年間にわたる日々の実践を研究的に整理し、さらなる充実を図って、全国の共有財産とする。
