平成21年5月 1年生の活動の紹介 


平成21年5月1日 ATCエイジレスセンター・

ピースおおさかでの校外学習

   平成21年5月1日(金)に1年生53人は昨年に引き続き、大阪南港のATCエイジレスセンターとピースおおさかへ校外研修に行きました。
 ATCエイジレスセンターでは様々な健康・福祉・介護に関する機器・用品が展示されており、すべての人にとって使いやすいユニバーサルデザインの製品に触れました。
 ピースおおさかでは戦争を巨大な模型、空襲体験者の手記や絵、たくさんの写真を通して実感しました。

 1組の人間科学科では、この校外学習をテーマに各自でUD新聞を作成しました。

職員の方から説明を受けました。
職員の方から説明を受けました。

ユニバーサルデザインの自動販売機です。
ユニバーサルデザインの
自動販売機です。

電動カートに試乗してみました。
電動カートに試乗してみました。

自分で車椅子に乗ってちょっとした段差がいかに大変かを実感しました。
車椅子に乗ってちょっとした段差が
いかに大変かを実感しました。

おっと!危ない!高齢者体験では普段は楽な下り坂の怖さに気付きました。
おっと!危ない!高齢者体験では普段は
楽な下り坂の怖さに気付きました。

ピースおおさかの展示です。
ピースおおさかの展示です。

校外実習をまとめたUD新聞です。
校外実習をまとめたUD新聞です。

校外学習の感想より

   今日のたった1日でたくさんのことを学んだと思う。障がいのある人の気持ちや1つ1つの物事をする大変さを実感できたと思います。
 それに、してはいけない戦争の恐ろしさやむごさがしっかり分かりました。私達は今、こうして何事もなかったように平和に生きている、それこそが最大の幸せなんだと分かりました。

 今日、2つの施設を見学して学んだ事は、両方ともこれからの社会に大きく関わってくるという事です。これからの日本は超高齢化社会に突入していく訳だし、戦争の事も忘れてはいけない大切なことです。今日、それを実際に見たり、触れたり、体験できた事はすごく良かったし貴重な1日でもありました。
 なので、その事をしっかり頭に入れながら、今後、自分達はどういう事が出来るのかをしっかり考えて生きていきたいと感じました。


平成21年5月8日 手洗い実習

   5月8日(金)に1年2組介護福祉科では生活支援技術の授業で手洗い実習を行いました。きちんと手を洗っているつもりでもどれだけ汚れが残っているのか、手の正しい洗い方を学びました。
 紫外線を照射すると青く光るクリームを手に付けてから手を洗い、紫外線を照射した時にどれだけ手が光るのかで洗い漏れがわかります。1回洗っただけでほとんど汚れが無くなり手が光らない生徒、何度洗っても手が光る生徒がいました。
 どれだけ手を洗っても、きちんと正しく洗えていなければ安心できないことがわかりました。

 この時ちょうど新型インフルエンザが世間を賑わしており、「うがい」「マスク」とともに「手洗い」が個人でできる対策として意識されており、タイムリーな実習になりました。

紫外線で光るクリームと紫外線を照射してクリームの残り具合を見る装置です。
紫外線で光るクリームと紫外線を照射してクリームの残り具合を見る装置です。

平成21年5月 車椅子実習

   1組の人間科学科では5月21日(木)に人間科学の授業で、2組の介護福祉科では5月11日(月)に生活支援技術の授業で、車椅子実習を行いました。
 2人1組で交替しながら利用者・介助者の両方を体験しました。段差の越え方、スロープの押し方などの注意すべき事、声をかけながら移動することの大事さなど、それぞれの立場に応じた車椅子利用での大切なことを学びました。

男子は2人で車椅子を持ち上げてみました。
男子は2人で車椅子を持ち上げてみました。

女子は4人で車椅子を持ち上げてみましたが、大変でした。
女子は4人で車椅子を持ち上げて
みましたが、大変でした。

声を掛けながら進みます。
声を掛けながら進みます。

段差を降りるときは後ろ向きです。
段差を降りるときは後ろ向きです。

授業を終えて

   ちょっとした何気ない動きが「利用者」にとっていかに怖いものなのか、「介助者」の声掛けの大切さを実感しました。


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