京都府立与謝の海養護学校
| 校長の目指す学校像 |
| 「障害のある児童生徒一人一人の教育的ニーズに応じて適切な教育的支援を行う」という特別支援教育の視点に
立ちながら、京都府北部の地域特性を活かした特色ある学校を目指す。 ① 障害、発達の状況、特性等を踏まえ、一人一人の教育的ニーズに適切に対応した教育活動を進める。 ② 障害に基づく種々の困難の改善・克服に向けて各教科、道徳、特別活動、自立活動及び総合的な学習の時間を適切に実施 し、基礎学力をつけるとともに個 性を伸ばし、自立し社会参加できる資質を養う。 ③ 児童一人一人が生き生きと活動し、心豊かでたくましく生きる力を育てる。 ④ 保護者や地域の信頼の基に、特別支援教育のセンターとしての役割を果たす。 |
| 校長の求める教職員像 |
| ① 障害のある子ども達と積極的に関わりをもつことが出来る人。 ② 自らの実践を真摯に振り返り、更なる飛躍に向けて熱心に研修し、専門的な知識や技術の習得に努力できる人。 ③ 自らの仕事に誇りと責任を持てる人。 ④ 障害のある子どもや保護者の気持ちに共感しながら、「障害のある子ども達の自立と社会参加」に向けて、関係機関と連携が できる人。 ⑤ 元気でやる気があり、何事も前向きに取り組み、組織的に学校運営に参加できる人。 |
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