校長の目指す学校像
「独創質実」
豊かな心、健康で、生き生 きとした青少年の育成




 本校は開校以来、学習と部活動の両立を目指して取組を進めてきました。二名のオリンピック選手を輩出する 等、大きな成果をあげ、「両立」を月並みな言葉に終わらせないよう真剣に取り組んでいます。


 毎日、毎時間の授業を大切にし、基礎学力の充実・学力の伸長に努め、生徒一人一人の進路希望の実現に、学校 が一体となって取り組んでいます。


 学習を基本に、様々な経験・体験を生徒に積ませる教育活動を展開する中で創造力・実践力を育む取組を進めて います。

 このような実践を通じて、人間力の向上に努めます。
 
校長の求める教職員像

 北嵯峨高校教育の一層の充実を図るために、次のような観点で教職員を広く募集します。

@ 授業の充実 
 50分の授業をやり抜き、効果的な補習にも取り組む教員

A 「豊かな心」を育む教育の充実
 様々な教育活動をとおして、「やわらかい感性」「意欲的な心」「たくましい心(我慢できる心)」「思いやり の心」を育む努力をしています。この取組に指導力を発揮できる教員

B 信頼関係を構築する教育の充実 
 汗にまみれ、土にまみれ、具体的目標を掲げ、具体的手立てで、具体的に努力しましょう。
人が人を教育する教育現場の信頼関係の中で、生徒と共に汗をかき、時には、生徒に人生を語り範を示す熱き教員を求めます。
 


 
有栖川清掃
熱心に学習に取り組む生徒たち(1年学習合宿)
 
地域自治会及び中学生と共に取り組んだ、
有栖川清掃活動

老人ホーム健光園のクリスマス会で歌を歌うJRC(青少年赤十字)の部員たち
嵐山音楽祭に参加した吹奏楽部


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