高等学校「生物U」の中で、塩基配列解読実験を実施するためのプロトコル集

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実験概要 2005年度
実験風景
2006年度
実験風景
葉の洗浄 自分がサンプルにする植物の葉を、HEPES洗浄液で洗う。 10月6日 10月3日
DNA抽出
(CTAB法)
キットによるDNA抽出およびPCR増幅 洗浄した葉からDNAを抽出し、2-プロパノールで沈殿させ、冷凍庫で沈殿を熟成させる。 キットを用いて洗浄した葉からDNAを抽出しPCR反応させるための調整を行い、サーマルサイクラーにセットする。
PCR増幅 沈殿したDNAをエタノールで洗い、TEに溶解する。次にPCR反応のため、プライマーやTaq等を入れてPCR反応をさせるための調整を行い、サーマルサイクラーにセットする。
1.5 電気泳動によるPCR増幅バンドの確認 PCR反応が成功しているかをチェックするため、電気泳動を行う。 10月13日 10月10日
PCR増幅産物の精製と塩基配列決定用の試料作成 PCR反応生成物をセファデックスで精製する。次にBigdyeを用いてサイクルシーケンス反応をするための調整を行い、サーマルサイクラーにセットする。 10月27日 10月24日
オートサイクルシーケンス後の試料の精製 サイクルシーケンス反応後の精製を行う。できあがったサンプルは大学に運びシーケンサーにかけてもらう。 11月10日 10月31日
ベースコール、アセンブル、塩基配列の編集 シーケンサーで読み取った生データは、光シグナルの波形データである。これを、塩基配列に編集していく。 未実施 11月21日
相同性検索 シーケンサーで読み取った塩基配列をもとに、植物の相同性検索を行う。 1月12日 11月28日
分子系統樹の作成 クラス(講座)全員の塩基配列データを集めて系統解析し、分子系統樹を作成する(ただしこれは事前に教師が行っておく。手順を説明する程度)。得られた分子系統樹に、植物の形態データを書き込んでいく。 1月19日 1月23日