全国高校サッカー 笑顔の準優勝!!

1月10日(月) ついに決勝戦!VS滝川第二高校(兵庫)。
3−5で猛追及ばず惜敗。しかし、京都勢としては18大会ぶりの準優勝。

今回は、東京国立競技場に久御山高校の生徒や保護者430人のほか、OBも詰めかけての大応援団となりました。
 

14:05、緊張のキックオフ!


序盤から流れるようなパスサッカーで攻めましたが、滝川二高のカウンター攻撃を浴びて、前半に二点を失います。
先制されて追う展開にも、応援団の大声援を背に笑顔と久御山らしいパスサッカーを崩しません。

前半終了直前、相手ゴール前まで詰め寄る場面もありながら0−2、2点ビハインドで前半を折り返します。

後半9分にゴール前で競り負けてしまい、さらなる失点を重ねてしまいます。
失点後、ピッチで円陣を組み、気合いを入れなおす久御山イレブン。
円陣の効果か、直後の後半11分に、FW鍋野の放った力強いシュートをGKがはじきます。
そのボールをMF林が押し込み、見事1点を返しました。
 
しかし、後半14分には相手FWのオフサイドぎりぎりの飛び出しについていけず、ゴールを許してしまい、
1−4とさらに点差が広がります。
 

嫌な空気が漂うなか、我慢の時間が続きましたが、後半39分に反撃の狼煙が上がります。
まずは、相手FWが抜け出した絶体絶命のピンチを、GK絹傘が見事な飛び出しでしのぎます。
その直後中盤の混戦より、久御山らしいボール運びからFW安川が抜け出し、ゴールネットをゆらします。
さらに、その2分後の後半41分、見事なパスワークで相手DFを翻ろうし、坂本が1点差に詰め寄る貴重なゴールをあげます。

このプレイで国立競技場が興奮のるつぼと化します。
久御山イレブンの最後まで試合を諦めない姿勢に、競技場が震えました。



久御山怒涛の反撃もここまで。ロスタイムにクリアミスから失点してしまい、3−5となってしまいます。
試合はこのまま終了し、久御山高校は惜しくも優勝を逃してしまいました。

しかし、久御山イレブンは初の国立競技場の大舞台で、最後まで自らのスタイルを貫き、諦めない気合いを見せてくれました。
試合終了後にも、久御山高校サッカー部のトレードマークともいえるさわやかな「笑顔」をみせてくれました。
敗れてはしまいましたが、堂々の準優勝を勝ち取ってくれた久御山高校サッカー部に、惜しみない拍手を送ります。

多くのみなさん、久御山高校サッカー部へたくさんのご声援ありがとうございました。
今後も久御山スタイルをより磨き上げ、優勝を目指してがんばりますので、さらなるご声援をよろしくお願いします。


なお、本大会の優秀選手に以下の5名が選出されています。
この選手たちは選考合宿を経て今春欧州へ遠征する予定です。
引き続き、注目、応援してあげてください。

・DF 山本 大地  ・MF 二上 浩一 、足立 拓真   ・FW 坂本 樹是 、安川 集治


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