学 校 紹 介

久美浜高校の歴史
明治35 熊野郡立農林学校に始まり、京都府立久美浜農学校へ改称
昭和23年

京都府立久美浜高等学校が開校、全日制課程に普通科・農業科を、定時制課程に農業科・家庭科を置く。

昭和31年 全日制課程に家庭科を置く。
平成10年 新時代に対応した教育の展開をめざし、従来の学科を全面改編し、京都府の公立高校で初めての総合学科が誕生した。
平成14

学校創立100周年を迎えた。11月8日、「創立100周年記念式典」が行なわれた。

平成22 創立108年目、総合学科13年目。同窓生は約13,000人にのぼり、久美浜高校は新たな第一歩を踏み出している。


校歌


教育目標
意欲
生徒一人一人が目的意識を持ち、何事にも意欲を
持って
対処する姿勢を養う。


克己

困難に立ち向かい、自分にうち克つ姿勢や力を養う。



創造

生徒の個性・能力の開発を図り、自らの進路を主体的に
切り開く
姿勢を養う。



久美浜高校の目指す学校像
 歴史と伝統を踏まえ、校訓「意欲、克己、創造」の精神を生かし、地域の期待に応える教育を推進する。
 ■ 生きる力の育成と希望進路の実現
 ■ 総合学科及び小規模校の特色を最大限に生かしたきめ細かい指導
 ■ 生産科学系列及び福祉系列における専門教育の充実
 ■ 学校力の向上
 ■ 地域と連携した教育の推進