全国水産・海洋系高等学校
生徒研究発表大会

生徒研究発表会

 去る7月に山口県で行われた、平成19年度日本海南部地区高等学校水産教育研究協議会生徒研究発表大会で、「『丹後とり貝』による地元水産業の活性化」と題する発表で、最優秀賞を獲得し代表校となり、12月14日に熊本県で行われた全国水産・海洋系高等学校生徒研究発表大会に初出場しました。
 全国各ブロックの代表校8校が参加しましたが、そこでも最優秀賞(文部科学大臣賞・水産庁長官賞)を獲得し、悲願の初優勝を果たし全国制覇となりました。堂々たる完璧な発表に審査員から高い評価を受けました。