平成19年11月撮影
ごあいさつ

 東光(ひがしひかり)小学校は、平成5年4月に開校し、今年度は創立20周年を迎えます。自然豊かな昔ながらの良さを残した東畑地区と約20年前に計画的に開発された関西文化学術研究都市の中枢である光台地区が校区で、本校の名称も2地域に由来するものです。
 本校は、広々とした敷地に校舎が建てられています。校舎は廊下がワークスペース(広さがほぼ教室程度)で、理科室・音楽室等の特別教室は広く、独自の工夫もされています。正門を入った広場の中央部には築山があり、その周りを観光バスがゆっくり回れるようになっています。グランドも11,600uあり、町民体育大会に使用されるほどです。
  ハード面の素晴らしさだけではなく、東光っ子は、本校の児童像「なかよく・かしこく・たくましく」を意識して、よく勉強もし、よく遊びます。また、職員は、若い教師が多いにも関わらず、校内研修を充実させ、自己研鑽にも努めて高い授業力を持っています。更に、学研都市の研究機関や企業等からも出前授業に来て貰い、出前授業を教育課程に位置付けて教科指導の充実に努めています。
  本校には、いろいろな強みがあります。これらを生かして、特色ある教育活動を推進しているところです。「夢・喜び・感動プロジェクト」「東光きらきらプロジェクト」「東光っ子・未来の科学者育成プログラム」等いくつものプロジェクトやプログラムを組んで教育実践を推し進めています。
 そして、従来の研究所・企業、保護者、地域のボランティアの支援に加え、今年度より奈良教育大学理数教育研究センターの支援も受けて、社会総がかりで教育に取り組み、「公教育の質」をさらに向上させていきます。
 また、平成24年度京都府教育委員会の「土曜日教育実践研究校」となり、土曜日を有効活用する中で、特色ある教育活動をより一層推進し、成果を上げられるものと思っています。
 これから益々、本校は、光り輝き、児童が、卒業生が、保護者が、そして地域の方々が胸を張って「誇りに思える東光小学校」になっていくことを願っています。


   

校 長   山下 芳一