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平成16年度小学校基礎学力診断テスト結果概要
基礎学力の定着が確実に進む!
少人数授業による、個に応じたきめ細かな指導が効果を上げる
1 基礎学力診断テストの目的
学力の充実・向上を図るため、児童の学力を把握・分析し、指導上の問題点を明らかにする とともに、学校における個に応じたきめ細かな指導方法の工夫や改善の充実に役立てる。
2 実 施 日
平成16年4月12日(月)〜4月21日(水)
3 調査対象
府内全小学校(257校) 第4学年(11,347人)及び第6学年(10,981人)
4 実施教科
国語及び算数 問題数 国語:30問、算数:25問
5 調査の概要
(1) 全体の正答率
(2) 教科・領域等の状況 ア 4年国語 ○ 正答率は、昨年度よりやや上昇し、過去5年間の中で一番高い。 ○ 領域別では、昨年度より「話すこと・聞くこと」は13.9ポイント、「書くこと」は 14.7ポイント上昇した。「読むこと」は3.0ポイント下降した。
イ 4年算数 ○ 正答率は、昨年度よりもやや下降したものの、過去5年間の経年比較をすると、上 昇・横這いの結果である。 ○ 問題別に見ると、昨年度並みもしくは伸びの見られた問題が25問中19問あり、その 内3.0ポイント以上の伸びのあった問題が8問あった。 ○ 昨年度より正答率が下がった「数学的な考え方」に課題が見られる。
ウ 6年国語 ○ 正答率は、昨年度より6.9ポイント上昇した。 ○ 領域別では、「読むこと」が14.9ポイントと大きく伸び、「言語事項」も3.3ポイン ト伸びた。「書くこと」は1.1ポイント下がったが、昨年度とよく似た結果であった。
エ 6年算数 ○ 正答率は、今年度初めて80%台になった。年々確実に伸び、昨年度よりも2.4ポイ ント伸びた。 ○ 領域別では、「量と測定」が8.0ポイント、「数量関係」が6.8ポイント伸び、観 点別でも、「表現・処理」が5.0ポイント伸びた。
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